おすすめ医療ドラマランキングTOP20！面白い作品から感動作まで！

第1位は、2008年7月期に放送された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』。2009年1月にスペシャルドラマ、2010年1月期にシーズン2が、2017年7月期にシーズン3、2018年7月には映画が放送・放映されました。

山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんの5人が、救急救命センターを舞台にフライトドクター研修生から正式なフライトドクターとなり、救命医療に医師として、フライトナースとして、悩み戸惑いながら成長していく医療ドラマ。

メインの5人が、それぞれの立場で思い悩んだり失敗したり、人として当たり前のことに直面しながらも前を向いて歩き続け、医療という仕事に真剣に携わる姿に心打たれる作品です。

ここからは、医者役が似合う俳優を順にご紹介していきます。医者役として印象に強い俳優さんが多く並びます。

第5位は、斎藤工さん。

『最上の命医』や『医師たちの恋愛事情』での真面目な外科医役が印象に強いでしょうか。斎藤工さんだったら、難しい手術にも真摯に取り組んで治してもらえちゃいそうですね。

第4位は、嵐の二宮和也さん。

『ブラックペアン』での天才外科医・渡海征司郎は、あまりにも圧巻でしたね。

二宮和也さん演じる渡海征司郎の術式に尻込みする医師たちに、アドリブで「お医者様はいませんか？」と発したという二宮和也さん。冷淡な役柄でしたが技術は確か、ダークヒーローが似合っていましたね。

第3位は、綾野剛さん。

『コウノドリ』での、不安いっぱいの妊婦さんを優しく包み込む、愛情あふれる産科医・鴻鳥サクラ役は綾野剛さん自身かと思わされるほどでした。こんなに親身になってくれるお医者さん、素敵ですよね。

第2位は、山下智久さん。

『コードブルー』での、ドクターヘリの研修段階から頼れる外科医・藍沢耕作を演じ、指導医側になっても、自分に厳しく他人にも厳しい藍沢耕作役は山下智久さんの代名詞ともいえる役柄ではないでしょうか。

どんな困難な状況でも打開策を見つけてくれそうな、信頼できるお医者さん像ではないでしょうか。