懐かしいCMソングの人気ランキング51選【90年代~2000年代】

懐かしいCMソングの人気ランキング51選【90年代~2000年代】

CMが印象的だと、楽曲も耳に残りやすくCMがきっかけで大ヒットしたものも少なくありません。また、その曲を聴くと当時の記憶が呼び起こされることもありますよね。今回は、90年代と2000年代に分け、懐かしいCMソングをランキング形式でご紹介します♪

記事の目次

  1. 1.耳に残る懐かしいCMソングといえば…?
  2. 2.懐かしいCMソングランキングTOP31!【2000年代編】
  3. 3. 懐かしいCMソングランキングTOP20!【1990年代編】
  4. 4.懐かしのCMソングを口ずさもう♪

米倉涼子さん出演のカネボウ「REVUE」のCMに起用されたのは、EXILEの「song for you」です。美しい米倉涼子さんや光がきらめくような映像に、EXILEの歌声がよくマッチしていますね。

⑱明日があるさ/Re:Japan

ジョージア缶コーヒーのCMをきっかけに生まれたのが、「Re:Japan」です。Re:Japanは、吉本興業所属のお笑いタレント11名で結成されたグループで、歌っているのは坂本九さんのカバーである名曲「明日があるさ」です。

サラリーマンに扮し、タイトル通り前向きに頑張っている芸人さんたちの姿に励まされた人たちも多かったのではないでしょうか。

⑰たしかなこと/小田和正

明治安田生命は、視聴者から募集した写真を用いたCMに小田和正さんの楽曲を起用し続けています。「言葉にできない」「たしかなこと」「愛になる」「今日もどこかで」と20年で4曲がCMソングになりました。

なにげない日常の一幕でありながら幸福感あふれる写真たちと、小田和正さんの優しい歌声には、涙を誘われます。

⑯MY FIRST KISS/Hi-STANDARD

日産「セレナ」のCMに起用されたHi-STANDARDの「MY FIRST KISS」は、アニメ「キテレツ大百科」のテーマ曲だった「はじめてのチュウ」を英訳でカバーした楽曲です。元の楽曲とはまったく印象が違い、疾走感があり車のCMにとてもよくマッチしています。

⑮未来/Mr.Children

ポカリスエットのCMと言えば、ブレイク間近の若手が起用されたり、CMソングが大ヒットしたりと、何かと話題が多いイメージです。Mr.Childrenの「未来」がCMソングに起用されたときは、まだ初々しい綾瀬はるかさんが出演していました。

ミスチルの楽曲が青春をさわやかに演出していますね♪

⑭三日月/絢香

絢香さんの「三日月」は、「au by KDDI LISMO Music Store」のCMソングでした。“三日月”は、携帯電話の形の比喩にもなっているということで、CMにもぴったりだということがわかります。

遠距離恋愛をテーマにした楽曲ということですが、地元を離れ上京する際の気持ちにも寄り添い励ましてくれる楽曲です。当時、絢香さんの圧倒的な歌唱力と前向きな歌詞は、多くの視聴者を感動を与えました。

⑬A perfect sky/BONNIE PINK

BONNIE PINKの「A perfect sky」は、蛯原友里さんが出演したSHISEIDO「アネッサ」のCMソングに起用され、大ヒットしました。蛯原友里さんの美しい水着姿も、BONNIE PINKのアーティスティックな歌声も話題になりました。

⑫Everything/MISIA

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⑪My Gift to You/CHEMISTRY

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