桜ソングランキングTOP33!春に聞きたい名曲一覧【2020年】

桜ソングランキングTOP33!春に聞きたい名曲一覧【2020年】

春に聴きたい歌と言えば、やはり桜ソングです!桜ソングには、卒業を歌ったものや、淡い恋心や散りゆく儚い恋心を歌ったものなど、出会いと別れの季節でもある「春」をモチーフにしたもの、桜の美しさ・儚さにかけたものがあります。今回は、お花見にもぴったりな、春に聴きたい桜ソングベスト33をご紹介します♪

記事の目次

  1. 1.2020年は例年より早い桜の開花予想!
  2. 2.2020年の最新桜ソング・春ソング情報!
  3. 3.歴代の桜ソング人気ランキング第33位~第21位
  4. 4.歴代の桜ソング人気ランキング第20位~第11位
  5. 5.歴代の桜ソング人気ランキング第10位~第1位
  6. 6.桜の名曲と一緒に春を楽しもう!

斉藤和義さんの桜ソングは、その名もシンプルに「桜」です。1996年にリリースされたアルバム「FIRE DOG」に収録されています。ピアノとドラムだけのシンプルな音とシンプルなメロディが、ひらひらと舞い散る桜を思い起こさせます。

桜ソング第15位:FUNKY MONKEY BABYS「桜」

チュートリアルの徳井義実さんがMVに出演しているFUNKY MONKEY BABYSの桜ソング「桜」は、2009年にリリースされたシングルです。

この歌はいつもそばにいてくれる大切な人に向けたメッセージということですが、出会いと別れの象徴でもある桜がタイトルになっていることもあり、卒業式で使われることもある楽曲です。

桜ソング第14位:河口恭吾「桜」

河口恭吾さんの「桜」は、語りかけるように大切な人への思いを紡ぐ桜ソングです。将来への道をともに歩みたい人へ綴った、プロポーズともとれる楽曲です。桜が咲き始める時期に、どこかぬくもりが感じられる温かい曲です。

桜ソング第13位:いきものがかり「SAKURA」

いきものがかりのメジャーデビューシングルにして代表曲でもある「SAKURA」は、サビの歌詞通り、桜の花びらがひらひらと舞い散る美しさと儚さが表れた、日本的で情緒が感じられる一曲です。

この曲はロングセラーとなり今でもよく歌われるので、桜の季節にふと聴きたくなる人も多いのでは内でしょうか。

桜ソング第12位:川本真琴「桜」

1998年にリリースされた川本真琴さんの「桜」は、学生時代の複雑な思いを綴った卒業ソングです。慣れ親しんだ場所から離れ、友人たちとも別れ、その寂しさや不安を抱えきれない思いがリアルに描かれた世界観は、川本真琴さんらしさが詰まっています。

桜ソング第11位:中島美嘉「桜色舞うころ」

中島美嘉さんの「桜色舞うころ」は、2005年にリリースされたシングルです。繊細でやわらかなピアノとハープにストリングスが重なった、壮大なラブバラードになっています。

「桜色舞うころ」は春の歌と言っても、四季折々の彩りが散りばめられた歌詞で、移ろいゆく季節と心の行方が描かれています。

歴代の桜ソング人気ランキング第10位~第1位

桜ソング第10位:ゆず「桜会」

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桜ソング第9位:AKB48「桜の木になろう」

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