ドタキャンする人の特徴と心理11選！

約束の日にちや時間を間違えた、という天然ボケを利用したドタキャンの言い訳です。

うっかりミスを演出していますが、計算なのです。
「あれ？約束明日じゃなかった？」
「〇〇にいるけど、待ち合わせはここじゃないんだ？もう間に合わないから別の日にしない？」
などなど、まるで自分のミスではなかったかのような言い訳でやり過ごそうとします。

金欠を理由にするドタキャンもあります。
ただ行きたくない言い訳として、この理由を使うこともあるでしょうが、本当にお金がない場合、
「奢るから。」とか「とりあえず貸しといてあげるから。」
といったら、のこのこと待ち合わせ場所にやってくることもあります。

金銭感覚がルーズ、という面もありますが、他人のお金をあてにするという自尊心のかけらもない人間であることは間違いありません。

もし、彼氏がこういう言い訳をするような男性であれば、平気でお金をたかったり、デートのたびに奢らされることが多くなるので、注意しましょう。

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理由もなくドタキャンする人もいますね。
「急に行けなくなった。ゴメン！」
「今日はとにかく無理なんで！」
など、まったく理由なし、言い訳なしに約束をドタキャンするのです。

理由はいろいろ考えられますが、本当に切羽詰まって理由を話す余裕のない場合もあるでしょう。

しかし、相手との約束を軽く見ているため、わざわざ理由なんていう必要もない、と思っている場合もあります。
こういうタイプは、ドタキャン当たり前な人間なので注意しましょう！

ドタキャンされたら腹が立ちますね。

彼氏や友達のドタキャンに振り回されて、いつも痛い目に合うのは困りものです。
「何を言っても無駄」
それがドタキャンする人の特徴でもありますが、ドタキャンされた時の対処法を身につけて、少しでも楽になりたいものですね！

ドタキャンを繰り返す友達、彼氏。
あなたもうんざりしていることでしょう。

そういう時は、あえて丁寧な対応をしてみましょう。
例えば、メールで「今日は無理。」と理由をあれこれ言ってドタキャンしてきた時、
「了解いたしました。無理を言って申し訳ございません。」
などという、他人行儀な返事を送ります。絵文字などはNGです。

彼氏や友達は「？？？」
という反応を示すでしょう。
「この反応は何事か？」と不安になるでしょう。

「怒ってる？」
などという返信が来たら、
「怒ってなどいません。それでは。」
という丁寧ながら、そっけない返信をするのです。

相手のドタキャン癖も少しは改善するかもしれません。