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その際に弁護士に依頼するかどうかは経済事情などにもよりますが、できれば「法律に詳しくないことで自分がこうむる不利益」を考えたときにはきちんと相談できる相手を得るという意味合いからも弁護士を依頼するほうが賢明です。
弁護士なんて誰に頼めばいいかわからない、という時は住まいの近くの法テラスなどを利用するという方法も。
友人の話を聞いてきた。完全に相手のペースで孤立無援なので「法テラスに行け、弁護士に頼め」と念仏のように唱えてきた。離婚なんてこっちはド素人じゃ!
— katze/ぬーがた (@gatarian_katze) August 21, 2017
いったんは「縁」があった相手、離婚の痛手は最小限に
離婚したい、と心の中では考えてはいても、いざ実行に移すとなるとその前後に積み重なるわずらわしさやトラブルを考えて躊躇する、と言う人も多いのでは。
自分に非がある場合はもちろん、相手に非があるとなった場合の離婚であっても一度は縁が合って、結婚した相手。必要以上に傷つけあうことなく別れることができるようにしたいものですね。
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