記事の目次
- 1.キスって気持ちいい♡
- 2.まずはキスの効果について
- 3.愛を確かめ合うキスの種類と方法21選!
- 4.【キスの種類・方法】1.ライトキス
- 5.【キスの種類・方法】2.バードキス
- 6.【キスの種類・方法】3.プレッシャーキス
- 7.【キスの種類・方法】4.スウィングキス
- 8.【キスの種類・方法】5.スライドキス
- 9.【キスの種類・方法】6.バインドキス
- 10.【キスの種類・方法】7.カクテルキス
- 11.【キスの種類・方法】8.サーチングキス
- 12.【キスの種類・方法】9.インサートキス
- 13.【キスの種類・方法】10.オブラートキス
- 14.【キスの種類・方法】11.クロスキス
- 15.【キスの種類・方法】12.スロートキス
- 16.【キスの種類・方法】13.ディープキス
- 17.【キスの種類・方法】14.ピクニックキス
- 18.【キスの種類・方法】15.ニプルキス
- 19.【キスの種類・方法】16.ピーキス
- 20.【キスの種類・方法】17.キャンディーキス
- 21.【キスの種類・方法】18.スパイダーマンキス
- 22.【キスの種類・方法】19.ジャンピングキス
- 23.【キスの種類・方法】20.スメルキス
- 24.【キスの種類・方法】21.バタフライキス
- 25.【キスの種類・方法】22.ブラインドキス
- 26.あなたの好きなキスはどれ?
ディープキスは有名なキスの種類ですが、その名の通り相手の唇の深いところまで確かめるように求めるキスのことをいいます。
相手の舌の場所を確認するように自分の舌で追い求めたり、唇を密着させたまま、舌を絡め合うようなキスのことをディープキスと呼びます。
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【キスの種類・方法】14.ピクニックキス
ピクニックキスは、舌と舌でするキスのことです。
唇をお互いに開いて舌をだし、チロチロと相手の舌を舐めたり、舌先でお互いの舌をもて遊ぶようなキスをします。
あまり舌に力を入れないで、挑発するような気分ですると刺激的なキスになりますね。
【キスの種類・方法】15.ニプルキス
こちらのニプルキスも、ピクニックキスと同様、舌をメインに使ってキスをする方法です。
受け身と攻めに分かれるような形で、攻める方が舌を使って、受け身の唇を舌先でなぞるようにキスをしていきます。
自分の舌で相手に口紅を塗っているようなイメージでやると上手にできますよ。
セクシーなキスになりますので、受け身の方はクラクラになってしまうかもしれませんね。
【キスの種類・方法】16.ピーキス
画像はちょっとワンちゃんの画像を使わせていただきましたが、お互いの唇は閉じたまま、舌を突き出すように出し合うキスをピーキスといいます。
お互いの舌先が出会うことができたら、ひっこめる。そしてまた舌を出して相手の舌の場所を探すようなキスの不法になります。
バードキスの舌バージョンといったところでしょうか。
キスの箸休め的な種類ですね。
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【キスの種類・方法】17.キャンディーキス
キャンディーキスは、口の中に物を入れて、お互いにそれの味や感覚を楽しみながら交わすキスのことをいいます。
お互いに味わうものは何でもよく、キャンディーやチョコレート、氷なども使われることがあります。
氷などでは、口の中の場所にこだわらず、氷を口に含んだまま相手の首筋にキスしたり、濃厚なキスをしたい時にはおすすめのキスの仕方になります。