記事の目次
- 1.気になる年上男性、どうアプローチすればいい?
- 2.年上男性にアプローチ、ポイントは「落ち着き感」
- 3.年上男性へのアプローチ①メールは簡潔に
- 4.年上男性へのアプローチ②落ち着いた言動を
- 5.年上男性へのアプローチ③適度な家庭的アピール
- 6.年上男性へのアプローチ④相手を立てる
- 7.どうする?年上男性とのジェネレーションギャップ
- 8.年上男性へのアプローチ⑤頼りにする
- 9.年上男性へのアプローチ⑥年齢をバカにしない
- 10.年上男性へのアプローチ⑦共通ポイントを探す
- 11.大人女性として、年上男性にアプローチ!
- 12.年上男性へのアプローチ⑧常にポジティブに
- 13.年上男性へのアプローチ⑨結婚を焦らない
- 14.年上男性へのアプローチ⑩自分の考えを持つ
- 15.気後れせず堂々と、年上男性にアプローチを
気になる年上男性、どうアプローチすればいい?
好きになったのは年上男性、振り向かせるにはどうアプローチしたらよいのでしょうか。ウケのよい話題も、同年代とはまた違います。同じようなアプローチでは脈ありに気づいてもらえなかったり、逆にうるさがられたりも心配ですよね。好きなのに年上男性との距離を縮められないもどかしさ、どう埋めていったらよいのでしょうか?
休憩の交代で久しぶりに、職場の中ではいけめんの年上男性がやってきてくれた。いろいろ喋れた。めちゃめちゃ気分良いわ今日←
— あみちん (@mtamxxx) June 10, 2017
年上男性は頼りがいがありますし、経験がある分話題も豊富で、同年代と接するよりも刺激が多いのに安心できる、不思議な魅力がありますよね。
年上男性ってどうなのかな…友達が40代の人と付き合い始めた!
— さり (@sarixxxsarisari) June 9, 2017
でも、気になるのはやっぱり年代が違うということ。お付き合いするとなるとハードルが高いですし、こちらは脈ありでも相手にどう映っているかは気がかりなところです。
アプローチ次第では、ジェネレーションギャップをも越えて年上男性との絆を深めることも十分に可能です。年を重ねた分落ち着いていて、どこか居心地のよい年上男性。ハマれば、同年代の男性よりもベストカップルになれる可能性も大です。
ただ、今のままの自分をさらけ出すだけでは、「若いな」「自分の恋愛対象ではないな」と年上男性に判断され、いつまでも距離が縮められないことにも。どんなアプローチをかけたらよいか、その注意点を見ていきましょう。
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年上男性にアプローチ、ポイントは「落ち着き感」
年上男性にアプローチする際、キーワードとなるのは「落ち着き感」です。発言や行動に落ち着きがなく、「子供っぽい」と思われてしまっては、異性としてそそられません。仲良くなってもせいぜい妹のようにしか思ってもらえない、なんてことに。
ちゃんと大人の女性であることをしっかりアピールした上で、脈ありアピールをすれば、年の差があっても異性として意識してもらえる可能性は格段に上がります。
元々男性は、若い女性を好むものです。若くて健康な女性なら健康な子孫が残せる、ということで本能的に若い女性に惹かれます。その点からいえば、年上男性に対して自分が若いことに何のハンディキャップもありません。むしろアドバンテージだと思って、前向きに脈ありアプローチをかけていきましょう。意識のギャップさえ埋めていけば、あなたに惹かれる可能性だって十分にあります。
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年上男性へのアプローチ①メールは簡潔に
年上男性にメールを送るなら、内容は簡潔さを心がけましょう。年上男性となると仕事でも重要なポジションについていたり、プライベートも忙しかったりで、じっくりメールを読んでいる暇がない場合も。要点をつかめないメールだと、面倒くさく思われてしまいます。
メールするなら用件を伝えるのに最小限の文字数で。長々と読ませないことを目標にシンプルにしましょう。そっけないように感じるかもしれませんが、「できるヤツかもしれない」と年上男性の好感度が上がります。
それでも、用件を伝えるだけなんて味気ない、なんだかこちらとしては寂しい、という面もありますよね。それなら、プラスアルファの一言を添えるのがおすすめです。メールの終わりに「先日の風邪はよくなりましたか?」「○○さんのアドバイスのおかげで例の仕事は順調です」といった調子で、相手を気遣ったり感謝を伝えたりする一言があると好感度がぐっと上がります。