年上男性へのアプローチ!彼を振り向かせるための10のポイント

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男を立てる女になろう!その意味と方法とは?男を立てる女性の特徴は? | Lovely[ラブリー]
「恋愛や結婚は男を立てると上手くいく」という言葉を聞いたことがある人はいませんか?
一見古臭い価値観に感じてしまいそうですが、実は「男を立てる」と、思いもよらないメリットもあるのです。
今回はそんな男を立てることについてまとめてみました。

どうする?年上男性とのジェネレーションギャップ

5歳程度年上ならまだ共通項も多いですが、10歳ほど年の差があれば、年上男性とのジェネレーションギャップも生じてきます。大好きな彼だけど話題が合わなくなることが多い、とアプローチ以前に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。共通の話題がなければ、どんな態度でどう行動したらいいかわかりませんよね。

ですが、ここは年上男性の彼だからこそ楽しめる面もあります。距離を縮めれば、お互い刺激し合える関係も期待できますよね。年上だからこその魅力を、あなたが引き出して下さい。ジェネレーションギャップを埋められる脈ありアプローチ方法を、注意点も含めて見ていきましょう。

▼関連記事:歳の差カップルのメリットとデメリット。

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年上男性へのアプローチ⑤頼りにする

年上男性の魅力、それは年齢を重ねているがゆえの経験値や、成熟した人間としての魅力です。ここは年上男性を頼りにするのも、アプローチの一つです。

仕事や共通のテーマで悩みを抱えていたら真摯な態度で相談してみましょう。男性は頼りにされると喜び、張り切るものです。豊富な経験から、あなたに役立つことを教えてくれるでしょう。その中で絆も深まります。

年上男性を頼ったら実際に行動に移して、その後の報告も忘れずに。その後うまくいったのか、あと一息なのか。アドバイスした男性も気になっていることでしょう。お礼のコメントも忘れずに。

自分のおかげで年下の女性が成長したとなれば、男性も嬉しいもの。頼られているうちにお互いの脈ありに気づいて、関係が発展しやすくなります。会社の上司と部下、先輩後輩で社内恋愛になりやすいのは、こういった面もあるからでしょう。

年上男性へのアプローチ⑥年齢をバカにしない

年上男性と会話をしていると必ず出てくるジェネレーションギャップ。子供時代に流行った漫画やゲームの話が合わない、というのは定番ですね。

間違っても、年齢差をバカにした態度を取ってはいけません。「そんなの知らないよ」「なんかダサい」「おじさんっぽい」などと言われてしまっては、年上男性は苦笑いをしつつ内心激しく落ち込みます。話題が合わないことそのものよりも、「自分はおじさんだと思われているんだな」という部分にショックを受けます。

脈ありアプローチをしていても、おじさんだと思われている相手からは、男性は一歩引いてしまいます。もう年だから恋愛対象ではないのだな、と判断し、ただの後輩や妹キャラとして扱うでしょう。

せっかく年代の違う二人がいることなので、話題を発展させていくのが賢い手です。「それってどんな漫画?」「どんな部分が面白かったの?」と聞いてみたり、逆に自分の子供時代に流行った漫画やゲームの話をしてみたり。お互いに知的好奇心くすぐる、新たな発見があるはずです。

年上男性へのアプローチ⑦共通ポイントを探す

年上男性へのアプローチは、とにかく共通のポイントを探すのが一つの課題です。共通項もないのに気になる男性の周りをうろうろしていては、あからさまな脈あり態度で、お互いにぎこちなくなってしまいますよね。ここは早いところ、共通の話題を探して、会話を自然に成立させたいところです。

その年上男性の何に惹かれたのか、原点に立ち返ると、意外にすんなり共通のポイントが見えてきます。仕事のことや趣味のことなど。それだけでは話題が続かなくて苦しい、と思ったら、とにかく共通項を書き出してみましょう。住んでいた場所や出身校、最近興味を持ったニュースやトピック。これで話が続く、と思った項目を多めに用意しておきます。

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