彼氏のことやっぱり好き!
彼氏のことは大好きだけれど、なんだか最近マンネリ気味…。
理想とはやっぱり程遠いし、本当に彼氏のことすきなのかな?なんて感じてしまうときってありますよね。
せっかく一緒になった彼氏なのにもう気持ちが冷めてしまったのかな?なんて時、どうすれば自分の気持ちを再確認することが出来るのでしょうか。
今回は、つい彼氏のことを「やっぱり好き」と感じてしまう瞬間をまとめてみました。
つい共感できちゃう瞬間もあるかもしれませんね。
【「やっぱり好き」瞬間】①サプライズ
彼氏からサプライズで何かプレゼントしてもらったり、誕生日を祝ってもらえると「やっぱり好き」と思うことが出来るようです。
サプライズで何かを準備するのって結構骨が折れること。
大好きな彼女の為に一生懸命秘密にして考えてくれたことに愛されてるなぁなんて感じてしまいますね。
理想とまではいかなくても、そうして自分のことを考えてくれている彼氏の気持ちが一番うれしいですよね。
【「やっぱり好き」瞬間】②お願いを聞いてくれた時
ちょっとわがままかな…なんて思うようなお願いでも、彼女のためならと頑張ってくれる彼氏に対して愛を再確認することもあります。
ちょっと悪いかな…なんて思いながら頼んでも、彼女のためならと一念発起してくれる彼氏の姿に愛されていることを感じられますね。
【「やっぱり好き」瞬間】③冷たい態度をとられた時
お願いを聞いてくれた時とは逆に、冷たくされたときにも気持ちを再確認することが出来ます。
例えばデートに誘ってもなかなかOKしてくれなかったり、全く会話を弾ませようとしてくれなかったり…。
そんな冷たい態度をとられたときに自分がどう思うかということで気持ちを再確認できそうです。
もし、彼氏のそうした態度に腹を立てて別の男性が良いと感じたり、もうどうでもいいと感じるようであれば、そこにもう愛は無いのでしょう。
反対に、とても悲しい気持ちになってしまったらその彼氏に愛されたいと心のどこかで願っているのかもしれません。
【「やっぱり好き」瞬間】④彼氏が他の女子と仲良くしている時
彼氏が他の女子と仲良さそうに話しているのをみて何も感じない場合にはもう好きではないのかもしれません。
好きな人にはずっと自分のことを見ていてほしいもの。理想的なのは嫉妬しないことですが、実際そうはいきません。好きな人にはやっぱり嫉妬してしまいます。
しかもその彼氏が人気のある人ならなおさらですよね。
彼氏じゃなくても、片思いの人にだって嫉妬することがあるのですから、彼氏ならなおさらです。
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