「中に出して」というのはAVだけじゃない？！4つの女性心理

彼氏とは仲良くなればなるほどセックスも変化していくもの。彼女の中で、とても感じていたり気持ちが高まっている日というのもあるでしょう。

そんな時「中に出して」とついぽろっと口をついて出てしまったのかもしれませんね。そんな時は彼女の気持ちも汲み取りながら、うまくなだめ、今後の関係のためにも安全なセックスをこころがけましょう。

夫とのセックスは、お互いが子供を望んでいる場合「中に出して」と言われる確率も高くなるでしょう。特に奥さんの方が、危険日を計算して「中に出して」と言っている場合もあります。

夫婦ですのでセックスの時間以外にも子供について話し合っているのであれば、お互い合意のうえですので、子作りセックスをするのがよいでしょう。

不倫相手の「中に出して」は十分気をつけなければなりません。不倫相手の女性は、彼を自分のものだけにしたいという気持ちがとても強いので、妊娠して既成事実をつくってしまえばこっちのもの、と思っている可能性が高いのです。

ただ快楽に身を任せて中に出していると、本当に妊娠してしまいあなたの人生は大きく一転します。快楽の中でも理性を持って、正しい対応をしましょう。

セフレとはその文字通りセックスを楽しむ関係ですので、恋人ではありません。そんな彼女に「中に出して」と言われて、実際中に出してしまって大丈夫でしょうか。愛のないセックスでできた子供は幸せになれるのか？よく考えてセックスしてください。

お互いのためを思うなら、しっかりと避妊するのがベストでしょう。

「中に出して」と言ったことのある女性は86%もいるとご紹介しましたが、その多くはなんと後悔している、というのです。

理由としては「中に出してと言ったあと、生理がなかなか来ない気がして不安な毎日を過ごした」「セックスで気持ちが盛り上がって中に出してと言ったはいいものの、あとから罪悪感を感じた」など、前向きに捉えられない女性が多くいるのです。

「中に出して」と言っても言われてもいい関係というのは、子供ができた時喜びあえる相手だけです。セックスで中に出すというのは子供ができるリスクがとても高い行為だということを改めて知ってください。

AVの影響で「中に出してもいい？」「中に出して」とつい簡単に口をついてしまうことがありますが、子供ができて困る相手にはしっかりと避妊するということを徹底しましょう。

セックスというのは気持ちがいいですし、中出しというのもコンドームをつけないままなのでありのまま受け入れるという形で嬉しくもなるでしょう。

だからこそ、2人で話し合いをすることも大事にしてくださいね。

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