正月飾りの花で縁起がいいのはどれ?花の意味やいつ飾るかも解説!

お正月には玄関にしめ縄と門松を飾り、縁起を担ぎますよね。お正月飾りの花は、実はいくつもの種類があるんです。当記事では、お正月に飾るべき縁起のいい花を紹介します。お正月に縁起のいい花を飾ることで、良い年を迎えられるでしょう♪

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目次

  1. お正月に飾るべき花たち7選
  2. ①松竹梅
  3. ②南天や千両
  4. ③葉牡丹
  5. ④椿や水仙
  6. ⑤ 薔薇
  7. ⑥胡蝶蘭
  8. ⑦ウラジロ
  9. 正月の飾り花は、いつからいつまで飾るの?
  10. 縁起のいい正月の飾り花で良い一年を!

お正月に飾るべき花たち7選

お正月に玄関の両脇に門松を置くのは、年神様が家を見つけやすいようにするためです。門松は、家の印として置かれるのが始まりでした。

また、しめ縄には縄張りや経界を張る印という意味があります。年神様のために、お正月に門松としめ縄は欠かせない正月飾りなのです。

当記事では、門松やしめ縄のように美しく立派に飾られるお正月飾り花を意味と共に紹介します。

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お正月の花といえば

お正月といえば「松竹梅」を連想する方あ多いのではないでしょうか。

その他にも千両や南天、福寿草、菊、薔薇、葉牡丹やユリなど、お正月に飾るべきお花の種類はとってもたくさんあります。様々な種類があるので多くを集めるのは大変な仕事です。お正月には4~5種類の花があれば十分でしょう。

お正月の飾り花の意味と暮らし

お正月に飾るといい花たちには縁起がいいといわれる理由があるのです。新しい年を迎えるために、縁起のいい花を飾って暮らしが良くなるように願う気持ちも大切です。

お正月の飾り花は幸運や金運、商売繫盛の運気をアップして人々の暮らしを繁栄させてくれる意味のある花が多いです。

縁起のいい花を飾ることで暮らしにいい影響を与えるとを信じる気持ちも大事ですよ。

花瓶にアレンジがおすすめ

正月の飾り花は花瓶にアレンジするのがおすすめです。スポンジを使うと簡単にできますよ!

花瓶や円形のケースに水を浸したスポンジを置き、ウラジロや薔薇、松など好きなようにアレンジして刺すだけです。色々な色の薔薇を活けたり、葉牡丹と松、梅を活けると縁起が良いですね。

しめ縄にウラジロを差し込んで華やかにするアレンジも素敵です。いずれにせよお正月の花は、やはり和風テイストのアレンジがおすすめです。

枯れにくい生け花やアレンジメントなら、お正月を過ぎても飾って置けるものもあります。

①松竹梅

お正月に縁起がいい飾り花は、やっぱり松竹梅ですよね。

寒い冬でも枯れずに緑色を保つ松・竹と冬に開花する梅は「歳寒三友」という中国由来の言葉で称され、お正月の縁起物の代名詞になっています。

それぞれの意味も見ていきましょう。

梅はお正月にとっても大事なお花です。可愛い梅の花を床の間に飾るとパッと室内が明るくなりますよね。

梅の花を揃えることができないときは、菊や蘭で代用できます。菊を使う場合はお供えの輪菊や小菊を使わないように注意しましょう。

一般的な花より開花の時期が早い梅は、「出世」や「開運」という意味を持っています。

松の枝もお正月の飾り花と一緒に花瓶に差し込むと立派な花飾りになります。

松はその葉が落ちないことから「繁栄」や「永遠」を表します。枯れることがなく樹齢年数も長いので「不老長寿」という意味もあります。

竹は、門松にも使われるので玄関に置けるようアレンジしてみるのもいいですね。

まっすぐ伸び伸びと成長する竹には「生命力」「誠実」という意味があります。

②南天や千両

南天の意味は、「難を転じて福を成す」です。南天はメギ科の常緑低木で、冬につく赤い実で活気づけてくれます。

千両は、景気を良くする意味があります。名前もとっても縁起がいいので、お正月に飾りたいお花です。

新しい年を迎えて、幸運を迎えられるように南天や千両を飾ります。

南天や千両は、お正月には欠かすことのできない赤い実の可愛いお花です。お正月にお墓参りに行くなら南天や千両も他のお花と一緒に活けるとめでたいですね。

③葉牡丹

葉牡丹は紅白の2種類があるので縁起がいいとされています。

観賞用の花として名をはせているように、葉がちりめん状になっていて、牡丹の花のように綺麗です。そんな葉牡丹の花のような美しさが大きな存在感を出し、お正月の飾り花として人気があります。

葉牡丹の種類は、アブラナ科で多年草、園芸名は一年草です。

④椿や水仙

椿の開花時期は11月~12月と2月~4月といった真冬です。お正月シーズンに綺麗な花を咲かせるので正月の飾り花になっています。

ピンクや白、赤や褐色など様々な色の花があります。ツバキ科のお花で別名がヤブツバキやヤマツバキです。

水仙も、真冬に開花するお花です。

白色で内側に黄色の杯状の副花冠がある水仙の花は、真冬のイメージにピッタリな涼しげな感じのする花ですね。

種類は、ヒガンバナ科の多年草です。

⑤ 薔薇

薔薇は、見た目も華やかで美しいのでお正月の飾り花のイメージに合います。また、薔薇は花が咲く時期が長いから、おめでたいという意味もあります。

薔薇の花の形状には、大輪や小輪、一重咲、八重咲、剣咲き、平咲きがあります。一輪でも美しい、美的感覚の鋭いお花です。

薔薇の花の一般的な色は、白、赤、黄色ですが、品種が開発されて、とっても多くの色があります。ミニチュアローズもあり、多彩多様です。

薔薇をたくさん飾ると、とってもゴージャスですね。

⑥胡蝶蘭

蝶に似た白い花を咲かせる胡蝶蘭は、「幸せが飛んでくる」という花言葉のとっても縁起がいいお花です。夏のお花なのでお正月には温室で育てられた胡蝶蘭を見つけるしかないでしょう。

贈る相手に「幸せが飛んできますよ」という意味から、贈り物にも選びたいお花です。

胡蝶蘭は、ファレノプレシス科のエレガントで繊細な洋蘭です。

⑦ウラジロ

ウラジロは、シダに似た感じの葉で、葉の裏が白いです。ウラジロは乾燥地に自生しています。ウラジロ科・シダ類の植物で世界に150種類もあります。

葉の裏が白いことから、腹黒くなく心が純粋で潔白、綺麗な心を意味します。また、葉が二股に広がることから「夫婦円満」という意味もあります。

ウラジロは、お正月のお餅の下に引いたり、しめ縄の飾りに使ったりします。お正月の飾り花とともに花瓶にさして飾ってもいいですね。

正月の飾り花は、いつからいつまで飾るの?

それでは、正月の花はいつからいつまで飾っておくのがいいのか。

縁起のいい日付などがあるようなので、ご紹介します。

飾る時期

お正月の飾りやお花を活けるのに縁起のいい日は28日です。28日は、八という数字が末広がりになるので縁起が良いです。

18日ではなくて、クリスマスの飾りつけを片付けた後がおすすめです。29日は二重苦で31日は遅すぎるから神様に失礼になります。

お正月の飾り花を飾ったら、花瓶の水の交換は毎日してお正月まで飾り花を枯らさないようにしましょう。

外す時期

お正月の飾り花は、いつまで飾っておくべきなのでしょう。なかなか枯れずいつまでも美しいため片付けるタイミングもわかりにくいですよね。

お正月の飾り花外す日は、1月7日ごろ、関西なら1月15日ごろになります。お花も枯れ始めるので、ちょうどいいタイミングですね。

縁起のいい正月の飾り花で良い一年を!

お正月の飾りつけや縁起のいい飾り花を活けることは、大変かもしれません。年始は忙しいから、あっという間に過ぎるでしょう。

ですがお正月に縁起のいいお花をたくさん飾って、いい年を迎えたいですよね。そのために、門松やしめ縄、梅の花など縁起を担ぐ花たちを飾ってみてくださいね♪

もっとお正月の飾りについて知りたいあなたへ!

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