記事の目次
- 1.キスマークの付け方のコツ
- 2.【キスマークの付け方のコツ】キスマークは外傷
- 3.【キスマークの付け方のコツ】キスマークの意味
- 4.【キスマークの付け方のコツ】どこに付けるのが多い?
- 5.彼女が喜ぶキスマークの付け方のコツ8選!
- 6.【キスマークの付け方のコツ】①彼女に許可を取る
- 7.【キスマークの付け方のコツ】②愛情表現をしっかり
- 8.【キスマークの付け方のコツ】③目標を定める
- 9.【キスマークの付け方のコツ】④舐めてから
- 10.【キスマークの付け方のコツ】⑤口をすぼめる
- 11.【キスマークの付け方のコツ】⑥強く吸う
- 12.【キスマークの付け方のコツ】⑦何回か繰り返す
- 13.【キスマークの付け方のコツ】⑧軽く噛む
- 14.【キスマークの付け方のコツ】場所を選ぶ
- 15.【キスマークの付け方のコツ】ハートマークの作り方
- 16.【キスマークの付け方のコツ】おもしろキスマーク動画
- 17.【キスマークの付け方のコツ】パートナーの許可は必要!
キスマークが一回目できれいにつかなかった場合、またもっと濃く残したい人は、何度か④~⑥を繰り返しましょう。
繰り返すことできれいなキスマークになります。
その都度、舐めてから行うと良いですよ。
【キスマークの付け方のコツ】⑧軽く噛む
唇を肌から離す時に軽く噛むとより簡単にキスマークを付けることができます。
かみつくという事ではありません。
軽く、歯を押し付ける感じです。
また、歯でちょっとキスマークが残る箇所をガシガシすると、キスマークが濃くなります。
【キスマークの付け方のコツ】場所を選ぶ
キスマークを付けるときに、知っておきたいのが、
「つけやすいパーツ」の事。
体にも、キスマークがすぐにつく場所もあれば、ちょっと頑張らないとつかないところがあります。
比較的、皮膚が薄く、柔らかい場所はキスマークが残りやすいですね。
・腕の内側
・内腿
・胸
・首筋
・下腹部など
対して肩や、お尻は付きにくいです。
【キスマークの付け方のコツ】ハートマークの作り方
キスマークでハートを作れるって知っていますか?
ハート型のキスマーク。
可愛いし、なんだか普通のキスマークよりハート型の方が愛されている感じがします。
ハートマークにもいくつか種類があるのでそれぞれ作り方を紹介します。
①ハートの輪郭
大き目のハート型を思い描いてください。
彼女の肌に下書きをするのも、あれですから、大体の感覚で。
付ける箇所を決めたら、そこにハートの輪郭を彼女の肌の上に書くイメージを作ってください。
そうしたら、その頭に描いたハートの輪郭部分にキスマークを一つずつ付けて、つなげていくというハート型キスマークです。
輪郭だけ赤い、赤いハートができますよ。
大きさは両手の人差し指と親指をくっつけてハートを作るような大きさ位。
背中や、胸に残す人が多いですね。
②ハートの塗りつぶし
ハートの塗りつぶしタイプは、①の輪郭からまだ続けて作業をします。
輪郭が出来上がったら、そのハートの中を塗りつぶすような感じでキスマークを付け、赤く染めていきます。
すごくはっきりした赤いハートができるので、絶対に見えるところにはしないように!
大事な彼女と二人だけの秘密にしてくださいね。
③小さなハート
小さなハートは、ハート型キスマークの中でも王道。
これは2つのキスマークでできているので、上の二つよりも少ない労力で済みます。
まず、唇を斜めの角度で彼女の肌にあてて吸う。
次に、また斜めの角度で、今度は鏡文字のように彼女の肌にあてて吸う。
これでハート型キスマークの出来上がりです。
コツは、頭の中でVの字を考えながら唇の向きを変える事。
ちいさなかわいいハートのキスマークが出来上がります。
【キスマークの付け方のコツ】おもしろキスマーク動画
ちょっと番外編として、キスマークに関する動画を集めてみました。
ネコが飼い主さんにキスマークを残す動画です。
な、なんとネコにだってキスマーク付けられるんですね!
目から鱗の驚き動画です。
非リア女子が彼氏アピールしたいときに使う技?の紹介動画。
ものすごい吸引力と肺活量が必要になってきます。
はたしてキスマーク付くのか!?
動画を見てのお楽しみ。