パーマを長持ちさせる方法!ウェーブの持ちがこれでよくなる!

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アロマのやさしさ

硫酸系やスルホン酸系の成分の使用がないシャンプーで、ホホバ油と小麦胚芽油が入っています。
小麦胚芽油には、ビタミンEが入っていて酸化や劣化を予防してくれます。
シリコンや頭皮の刺激が強い、コーティング剤も入れいないので家族全員で使えます。

【パーマを長持ちさせる方法】④ 寝るときは

夜寝るときもパーマを長持ちさせて、きれいなヘアスタイルを守るコツがあるのは知っていますか?
お風呂でシャンプー後に、髪が濡れたまま寝ている女性は多いです。
寝るときに髪に水分があると癖がついたり、傷んでウェーブが崩れやすくなるので注意しましょう。

お風呂上りは、乾いたタオルで髪を包み込むようにして水分をやさしくふきとりましょう。
次にドライヤーを使って髪を乾かしますが、特に注意が必要なのが後ろ髪で水分が残ることです。
ドライヤーを使うときに、洗い流さないトリートメントを使うと髪がしっとりと落ち着きます。
寝るときに濡れたままの髪のままだと、ヘアスタイルが崩れやすいです。

寝るときの姿勢は?

パーマを長持ちさせるために、寝るときの姿勢にも悩んでいませんか?
うつぶせ寝なら後ろの髪は、抑えられなくて済みますがストレスが溜まるようならつらいですね。
寝るときにストレスをためると、髪の健康が守れなくなります。

【パーマを長持ちさせる方法】⑤ 種類によって違う?

パーマは、いろいろな種類があることは知っていますか?
種類によっても、パーマが長持ちするかどうか変わってきますが髪の質を考えて選ぶ必要があります。

コールドパーマ

コールドパーマは、1剤と2剤を使ってカールを作っていく方法です。
熱を加えていないので、髪への負担は少なくふんわりとしたカールのヘアスタイルを作ることが可能です。
熱を加えるパーマよりも、短時間で済むので忙しい女性にも人気です。
コールドパーマは、硬い髪の女性はかかりにくく、ウェーブやカールのもちはよくありません。

デジタルパーマ

デジタルパーマは、パーマ液と機械を使って熱を発生させるのでしっかりとしたウェーブができます。
形状記憶させるので、パーマが落ちにくいのが特徴です。
髪が太くて健康な人に向いていますが、量が少なかったり傷んでいる方はコールドパーマが向いていません。
ウェーブのヘアスタイルを長持ちさせるコツは、髪の痛みを修復することが大切になります。

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