縮毛矯正の頻度の理想を解説!【髪の長さ別】

みなさんは髪のうねりや天然パーマによる縮毛矯正をしたことはあるでしょうか。サラサラヘアになり、とても魅力的な縮毛矯正。しかし正しい頻度はどれくらいの期間なのかご存知ですか?あまり頻度を短めにすると傷んでしまいます。縮毛矯正に関する頻度や疑問を解決していきます!

縮毛矯正の頻度の理想を解説!【髪の長さ別】のイメージ

目次

  1. 縮毛矯正とは?
  2. 縮毛矯正とストレートパーマ
  3. 縮毛矯正の流れ
  4. 長さ別 縮毛矯正の頻度
  5. 前髪や根元の縮毛矯正の頻度
  6. 頻度が多いと縮毛矯正に失敗がある?
  7. セルフの縮毛矯正
  8. 縮毛矯正の値段
  9. 縮毛矯正はヘアカラーと同時にしても大丈夫?
  10. 縮毛矯正の頻度や期間は抑えめに

縮毛矯正とは?

縮毛矯正とは、うねったりハネたり広がったりなどなど、さまざまな髪の悩みを一発で解決してくれる魔法のようなパーマのことです。ショートヘアでもロングヘアでも、前髪だけでも、ヘアスタイルに関係なく効果を発揮してくれる優れものです。ただ美容院でやってもらうと少し値段が張ることがネックですね。

縮毛矯正とストレートパーマ

よく縮毛矯正とストレートパーマは同じだと勘違いしている人がいます。そうです、実は違うんです。ストレートパーマはもともとストレートヘアの人がヘアスタイルチェンジのためにパーマをかけたあと、またストレートに戻すときにかけるものです。反対に縮毛矯正は文字通りクセを矯正するものです。なのでくせ毛や髪の広がりを抑えたいのであれば縮毛矯正をしましょう。縮毛矯正とストレートパーマではかける頻度も変わってくるので注意しましょう。

縮毛矯正の流れ

手順としては1剤を塗布し、その後2剤を塗布します。ここまではストレートパーマでも縮毛矯正でも同じです。縮毛矯正の場合は1剤塗布後、一度洗い流してからストレートアイロンを使い髪を真っ直ぐに矯正します。ここがストレートパーマとの違いです。ヘアアイロンを使うので確実に矯正できるのです。反対にストレートパーマはもともとストレートの髪の人がするものなので、矯正する必要がないのです。

なぜ縮毛矯正なのか?

なぜクセが強いとストレートパーマではなく、縮毛矯正なのでしょうか。上に書いたように、ストレートパーマはくせ毛を矯正する力が弱いのです。試しに天然パーマの人がストレートパーマを当ててみたら、その日は綺麗にストレートだったけど、シャンプーするたびにストレートがなくなっていったという事案があります。なのでくせ毛を直したいのであれば縮毛矯正ですね。

長さ別 縮毛矯正の頻度

縮毛矯正は髪がサラサラになるとはいえ、髪にダメージを与えてしまいます。定期的に当てたいところですが、適切な頻度があります。その頻度はロングヘアやショートヘアなど、ヘアスタイルによって変わってきます。髪型別に適切な頻度や期間を紹介していきます。
適切な頻度や期間を知って美髪を保ちましょう。

ロングヘアの縮毛矯正の頻度

ロングヘアの場合、適切な縮毛矯正の頻度は半年に一度か年に一度で十分と言われています。ロングヘアの場合は髪の重さが加わります。なのでくせ毛はよほどの天然パーマでない限りはあまり目立たなくなるのです。その為、髪質にもよりますが半年や1年に一度と少ない期間、頻度で済みます。ダメージもロングヘアの場合はあまり目立たないかもしれません。
しかし毛先などは縮毛矯正の頻度を重ねるごとにどうしてもパサパサとしてくるのでカットした方が綺麗に見えるでしょう。

ショートヘアの縮毛矯正の頻度

ショートヘアはロングヘアに比べて手入れが簡単だと言われています。しかし短い分くせ毛が目立ってくるので、ショートヘアは3~4ヶ月に1回程度が縮毛矯正の適切な頻度と言えます。髪質にもよりますが、キレイなストレートを維持したいと考えているのであれば、頻度を上げ、縮毛矯正を行ったほうが確実です。


◆関連記事:縮毛矯正の期間についてはこちらでも解説しています

縮毛矯正はどれくらいの期間ですべき?髪の長さ別に解説!

前髪や根元の縮毛矯正の頻度

全体の縮毛矯正を当てたものの、伸びてきて前髪や根元のうねりやクセが気になりだしたという人も多いでしょう。ほかにもヘアスタイルを変えたいけれど、そのためには前髪や根元のみの縮毛矯正を当てたいという人もいます。この場合縮毛矯正の頻度を上げるべきなのでしょうか?
部分あての縮毛矯正の頻度はどれくらいが適切なのか見ていきましょう。

前髪のみの縮毛矯正の頻度

前髪はロングやショートに関係なく髪の重さや量がない分、一番クセが出やすいと言われている部分です。ぱっつん前髪などヘアスタイルによってはストレートでなければ綺麗に見えないものもありますよね。前髪は2~3ヶ月に一度の頻度で縮毛矯正を行う必要があります。前髪の縮毛矯正の頻度を減らす為には前髪の量を増やすことがひとつの方法としてあります。髪の重みが加わるのでくせ毛を抑えることが出来るのです。そうすれば約1ヶ月縮毛矯正の期間を延ばすことができ、頻度を下げることができます。

根元の縮毛矯正の頻度

髪の根元の縮毛矯正の頻度は2ヶ月に1回程度を目安にするといいと言われています。縮毛矯正はくせ毛をキレイなストレートにすることが出来ますが、髪にダメージや負担が掛かります。あまり短い期間で頻度を上げて縮毛矯正を行うと髪の毛先がチリチリになってしまう場合があります。
頻度を上げ過ぎるのも考え物ですね。

頻度が多いと縮毛矯正に失敗がある?

髪の毛がダメージを受けすぎてチリチリになる、いわゆる『ビビり毛』というものがあります。
こうなってしまうと元の髪の毛に戻すことはかなり難しいと言われています。完璧なストレートヘアを手に入れたいからと短い期間に頻度を上げて何度も縮毛矯正を当てるとこのビビり毛になりやすくなります。
特にショートヘアはクセが出やすいからと短い期間で頻度を上げて縮毛矯正を当てる人も多いですが、なるべく期間はあけ、頻度を下げるようにしましょう。

セルフの縮毛矯正

市販の薬剤を購入してきてセルフで行う縮毛矯正です。
美容室でやりたいけれど頻度が多くて経済的に負担が大きい場合に有効です。
市販でストレートパーマ剤を買ってきて、ストレートアイロンを使ってくせ毛を伸ばすことは確かに可能です。しかし素人では薬剤で髪の毛を柔らかくする時に必要な髪の毛の変化や、その他諸々見極めることが難しいです。なので失敗する可能性が非常に高く、セルフでするのは髪の毛にもよくありません。

セルフの縮毛矯正の手順①

それでも自分で縮毛矯正をしたい!という人のために流れを説明していきます。予想通りのヘアスタイルになるかどうかは分からないのでそのあたりの覚悟はしておきましょう。まずは1剤を縮毛矯正を当てたい場所にムラなくまんべんなく塗布していきます。

セルフの縮毛矯正の手順②

髪を軟化させるため、時間を置きます。規定の時間を置いた後、髪の毛を引っ張って2倍くらいの長さまで伸びれば放置は完了です。その確認が取れた後、1剤を丁寧に洗い流します。薬剤が残らないように注意しましょう。その後しっかりと髪の毛を乾かします。

セルフの縮毛矯正の手順③

乾いた髪にヘアアイロンを当てていきます。しっかりストレートにしたいのであれば少量の毛束で当てていきます。少しクセを伸ばす程度であれば毛束を多めにしても問題ありません。アイロンが当て終わったら2剤を塗布し、ストレートを記憶させます。

セルフの縮毛矯正の手順④

放置時間をしっかり守った後、薬剤を洗い流します。その後トリートメントをすることでダメージを抑えることができます。以上が手順となっています。前髪くらいであればセルフでしても理想のヘアスタイルに近づけるかもしれません。しかし失敗して結局美容院へ…という可能性もあるので、ヘアスタイルを崩したくないのであれば美容院へ行きましょう。

セルフ縮毛矯正のポイント①

セルフで縮毛矯正をするときの注意点としては洗い流しをしっかりとすることです。薬剤が残っていると頭皮にダメージを与えてしまいます。他にも髪の毛のトラブルにもつながってしまうので注意しましょう。いつものシャンプーよりも入念に、を心がけるといいですね。

セルフ縮毛矯正のポイント②

もうひとつのポイントはヘアアイロンを軽めにすることです。ストレートになりたいからと念入りに、さらに引っ張りながらしてしまわないようにしましょう。これは髪を傷める原因になります。縮毛矯正の薬剤で髪が柔らかくなっているので、軽く滑らせるくらいでOKです。


◆関連記事:自宅で縮毛矯正ができたらいいですよね

縮毛矯正を自宅で!セルフで髪をケアしよう!

縮毛矯正の値段

縮毛矯正の値段は美容院によってまちまちです。他にもロングやショートでも値段が変わってくるところがほとんどでしょう。ショートヘアの縮毛矯正の方が安くなっています。安いところでロング、ショート共に1万円を切るところもありますが、1万円強くらいが平均的です。縮毛矯正には枝毛カットやカット・シャンプー・ブローがセットになっているところも多くあるので、お得感はありますね。


◆関連記事:縮毛矯正の相場を調べてみました!

縮毛矯正のの値段の平均相場は?値段による質の違いはある?

縮毛矯正はヘアカラーと同時にしても大丈夫?

縮毛矯正とカラーリングは同時にできないという話を聞いたことがあるかもしれません。美容院によってはそのようにお断りをしているところもあるかもしれませんが、ほとんどのところが大丈夫になっています。以前までは薬剤が強いものが多かったのでカラーリングは同時にできなかったのですが、今はその心配もないそうです。

縮毛矯正の頻度や期間は抑えめに

いかがだったでしょうか。縮毛矯正はストレートヘアを手に入れる素晴らしいものです。しかし縮毛矯正を受ける期間が短くなったり頻度を上げると髪に与えるダメージも当然多くなります。
頻度を上げて多く縮毛矯正を受けたい人は髪の毛が伸びた根本のみに縮毛矯正を行うようにしましょう。それだけでもかなり綺麗になります。
くせ毛がひどいからと縮毛矯正の期間を短くして頻度を上げない方が髪にとっては良い事です。
髪の健康も考えて素敵なヘアスタイルに変身しましょう。

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