縮毛矯正はどれくらいの期間ですべき?髪の長さ別に頻度を解説!

髪の毛をより美しく見せるために縮毛矯正をしている方は多いですよね。これからやってみようとしている方は、縮毛矯正がどのくらいの期間保てるのか、またどのくらいの頻度でやればいいのかわからないことも多いでしょう。そこで、縮毛矯正の期間についてのまとめです。

縮毛矯正はどれくらいの期間ですべき?髪の長さ別に頻度を解説!のイメージ

目次

  1. 縮毛とは
  2. 縮毛矯正とストレートパーマの違い
  3. 縮毛矯正の期間*ショートヘア
  4. 縮毛矯正の期間*ロングヘア
  5. 縮毛矯正期間を長持ちさせたい!
  6. 縮毛矯正のダメージから髪を守るには
  7. 縮毛矯正後にしておきたいこと
  8. 縮毛矯正のリタッチとは?期間は?
  9. 縮毛矯正をセルフで
  10. 縮毛矯正期間まとめ

縮毛とは

まずは縮毛についてです。
縮毛とは、字の通り毛が縮れていることですが、主に髪の毛に使います。
縮れていると言っても、チリチリに縮れた状態ではなく、くせ毛やいわゆる天然パーマの状態を縮毛と呼んでいます。

天然パーマという言葉自体、パーマの文化が生まれてからできた言葉なわけですが、くせ毛を生かすヘアスタイルもあり、縮毛矯正はストレートヘアにしたい方が主に行っているようです。

かつてのような「長い黒髪が美」という概念は、現代の日本にはそんなに残っていないのではないでしょうか。

縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正もストレートパーマも似たように思えますが、どれくらいの違いがあるのかご存じでしょうか。
仕上がりは同じに見えても施術方法には大きな違いがあります。
薬剤でくせ毛を伸ばすのがストレートパーマであるのに対し、縮毛矯正は薬剤+熱によってくせ毛を伸ばします。

ストレートパーマをかける方は、基本的に元々がストレートヘアの方で、パーマの残った髪をストレートに戻す際に行います。
あとは、ボリュームを抑えたいときにも使いますね。

縮毛矯正は、くせ毛そのものを矯正しストレートヘアにするものです。

その他の大きな違いとしては、ストレートパーマは数か月で「パーマがとれる」状態になりますが、縮毛矯正は一度矯正をかけた部分は半永久的に真っすぐに矯正されるのです。

縮毛矯正の期間*ショートヘア

ヘアスタイルによって、縮毛矯正を行う頻度は違ってきますよね。
ショートヘアの場合、ただでさえちょっと伸びるとヘアスタイルが思い通りにきまらなくなるものです。1ヶ月経っただけでもその1ヶ月分が気になってしまうことでしょう。

そこで、シュートヘアの場合どれくらいの頻度が適正なのか。
縮毛の度合いにもよりますが、髪の毛や頭皮への刺激も考慮し、ショートヘアの方は2ヶ月の期間を空けるのが望ましいとされています。勿論、3ヶ月空けられる方は3ヶ月空けたほうが髪にはいいですね。

伸びた部分のくせ毛が気になってしまうでしょうから、できれば2ヶ月という期間が過ぎていなくても縮毛矯正したくなりがちですが、健康な髪の毛を保つためにはやはり2ヶ月の期間を空けてあげるのがベストなのです。

せっかく縮毛矯正で美しい髪の毛を手にしているわけですから、最低2ヶ月の期間だけは我慢しましょう。その間気になるのは前髪だと思われますが、しっかりブローすることで次の縮毛矯正までもたせるようにしましょう。

縮毛矯正の期間*ロングヘア

ショートヘアが2ヶ月の期間を空けるのに対し、ロングヘアの場合はどれくらいの期間を空けるべきなのか。
ロングヘアの方は6ヶ月の期間を空けるのがベストとされています。
1ヶ月に1㎝伸びるとして、6ヶ月というと6㎝になり、6ヶ月なんて待てない!と思うかもしれません。
実際、3ヶ月おきに縮毛矯正に通われる方もいるようですが、3ヶ月おきとなると髪へのダメージは相当なものとなります。

6ヶ月の間に伸びた部分ですが、ロングヘアの場合髪の毛自体の重さがあり、伸びた部分を引っ張ってくれています。そのため、ショートヘアよりも縮毛矯正をかける頻度は少なくて済むわけです。
3ヶ月おきに行かれている方はお手入れもされていることでしょうが、髪の毛そのものが弱ってきていますし、生えてくる髪の毛にも影響が出てしまいます。

6ヶ月も待てないと思うかもしれませんが、日頃のお手入れをきちんとしていれば6ヶ月おきでも大丈夫なのです。
くれぐれも3ヶ月なんていう短期間に行わないよう注意しましょう。

■参考記事:黒髪ロングヘアに似合うアレンジは?コチラも参照!

黒髪ロングヘアスタイルまとめ!おすすめの髪型・アレンジ15選!

縮毛矯正期間を長持ちさせたい!

髪の毛を労わるためにも金銭的にも、次の縮毛矯正まで少しでも長く期間を空けたいですよね。
1ヶ月でも期間が延びれば、1ヶ月分髪へダメージを与えずに済みます。2ヶ月なら2ヶ月分、3ヶ月なら3か月分、健やかな髪の毛でいられるわけです。
いくら髪へのダメージ軽減をうたう美容院であったとしても、ノーダメージというのはあり得ません。
髪を健康に保つには、自分自身にできるケアをマメにしていく必要があるのです。

縮毛矯正を長持ちさせるためには、施術当日のシャンプーは控えることです。できれば2日空けてのシャンプーが望ましいとされています。
縮毛矯正によってストレートになっていますが、しっかりとストレートが固定されるまではシャンプーをしない方がよく、そのためにできれば2日空けたいのです。

どのくらい我慢できるかには個人差がありますし、状況にもよると思いますが、特に大事な前髪への縮毛矯正を効かせるためにもせめて当日のシャンプーはしないように心がけましょう。

縮毛矯正のダメージから髪を守るには

矯正期間内は髪を美しく守りたい!

縮毛矯正に行かれる方は、毎回どれくらいの部位を矯正しているでしょう。
髪全体ではなく、伸びた部分だけを縮毛矯正するのが髪にとってはいいのです。
美しい髪を維持するための注意点は美容院からも言われているはずですから、しっかり守ったほうがいいですよね。

シャンプーとコンディショナーだけで洗髪を済ませてしまわないことも重要です。
髪の毛の保湿を保つためにも、日常のトリートメントが重要となります。
トリートメント剤によって、週に2~3度使用するものもあれば、濃密タイプの場合は週に1度で済むトリートメントもあります。
回数を増やせばいいというものでもないので、トリートメント剤に適した頻度で髪の保湿に気を配りましょう。

その他にも、髪を洗った後はしっかりブローして、毛先のはねやうねりを防ぎましょう。髪を耳にかけたり結ったりするのも、できれば我慢したいところです。

■参考記事:ロングヘアは毎日のケアが肝心!コチラもチェック

ロングヘア女子必見!寝る時は髪をケアしよう!結び方・まとめ方解説!

縮毛矯正後にしておきたいこと

矯正期間内を美髪で過ごすために

シャンプー剤も、縮毛矯正をしている方は気を付けて頂きたいですね。
洗浄力の高いシャンプーは、縮毛矯正されている方には不向きです。
アミノ酸系で弱酸性のものがおすすめです。地肌にやさしく、髪へのダメージが軽減されます。

シャンプーを買う際は、髪質やヘアスタイルによってどれにしようか迷うものですが、アミノ酸系シャンプーは洗浄力は若干弱いですが、ヘアケアという点では抜群の効果を発揮してくれます。
市販されているシャンプーの中では少し価格的にお高めではありますが、弱った髪や、抜け毛や頭皮トラブルを抱える方には最適なシャンプーなのです。

縮毛矯正のリタッチとは?期間は?

縮毛矯正の期間として、ショートヘアなら2ヶ月、ロングヘアなら6ヶ月とお話ししましたが、友人の結婚式に呼ばれた!大事な食事会がある!ここぞというデートがある!など、2ヶ月や6ヶ月なんて待っていられない場合もありますよね。
前回から1ヶ月しか経っていない、3ヶ月しか経っていないとしても、我慢できない場合はリタッチで済ませることをおすすめします。

リタッチは髪を染める場合にも使われますが、伸びた部分だけに施術を施すことです。
やむにやまれず1ヶ月の期間しか空いていなくても、リタッチで済ませられるならそれに越したことはないですね。

髪の為にも、程よい期間が空くように調整していくことも必要となりますね。

■参考記事:美容院へ行く適正頻度って?コチラも参照!

美容院の頻度の適正は?髪型やカラーで違ってくる?【女性必見】

縮毛矯正をセルフで

期間はどれくらい?

お店での縮毛矯正にはお金がかかるからと、セルフでやっている方も多いですよね。
ロングヘアの方も、後ろは髪の重さで引っ張られても、前髪はそうはいきません。前髪だけうねってしまうわけです。

セルフで縮毛矯正する方は、この前髪のうねりが気になってする方が多いですね。

基本的な流れはこのようになります。

シャンプー→乾かす→1液をつけ放置→洗い流す→乾かす→ストレートアイロンをかける
ここまでが第一段階でしょうか。

2液をつけ放置→洗い流す→トリートメント→乾かす
これで終了となります。思い描いたヘアスタイルの完成!

やり方自体は美容院と変わらないので、美容院で縮毛矯正をしたことがある人におすすめです。初めて縮毛矯正する方は、まず美容院へ行きましょう。

縮毛矯正期間まとめ

ヘアスタイルが思うように決まらないと、朝からブルーになってしまいますよね。くせ毛の方は、より一層ヘアスタイルに気を配っていることでしょう。特に前髪に関しては、ちょっとでも気になるものです。うねりやはねが出てくると、縮毛矯正の文字が浮かんでしまう流れですね。

どれくらいのペースで、それくらいの部位に行えばいいのか、どれくらいの期間を空ければいいのか迷っていた方も、理解していただけたでしょうか。

確かに縮毛矯正しても、1ヶ月もすると伸びてきた部分が気になることでしょう。思うようなヘアスタイルが決まらずイライラ…となるかもしれませんが、出来ればショートヘアでも2~3ヶ月空けたいものです。

セルフでのやり方もご紹介しましたが、特に気になる前髪だけセルフに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
前髪だけなら、鏡でしっかり見えますし、部位も狭いのでセルフ初心者向きとも言えます。

縮毛矯正は素敵な髪でいられる強い味方ですので、髪を傷めないよう注意しながら行うようにしてくださいね。

ヘアケアについてもっと情報を知りたいアナタに!

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