縮毛矯正を自宅で!セルフで髪をケアしよう!

縮毛矯正を自宅で!セルフで髪をケアしよう!

最近はゆるふわヘアーに人気!でも女の子ならサラサラストレートヘアーに憧れ♡でも、美容室で縮毛矯正をすると時間もお金もかかりますよね。自宅で簡単に縮毛矯正が出来たらステキですよね!今回は自宅でできる縮毛矯正のやり方を紹介したいと思います!

記事の目次

  1. 1.憧れのヘアスタイル♡ストレートヘアー
  2. 2.【おすすめ】自宅で出来る縮毛矯正キット
  3. 3.【自宅で縮毛矯正のやり方①】セルフで失敗しないための事前準備
  4. 4.【自宅で縮毛矯正のやり方②】手順
  5. 5.【自宅で縮毛矯正のやり方③】コツ・ポイント
  6. 6.【自宅で縮毛矯正のやり方④】あると便利なもの
  7. 7.【自宅で縮毛矯正のやり方⑤】おすすめトリートメント
  8. 8.【おすすめ】縮毛矯正を長持ちさせる方法
  9. 9.【自宅で縮毛矯正のやり方⑥】注意点
  10. 10.【まとめ】自宅でセルフ縮毛矯正

憧れのヘアスタイル♡ストレートヘアー

髪の毛で人の印象ってすごく変わりますよね!
だからこそ髪の毛にコンプレックスを持っている人も多いですよね。
私もくせっ毛で悩んでいました・・・

「うねる」「はねる」「ちぢれる」「膨らむ」など悩みはそれぞれですよね。

毎朝必死にアイロンでストレートヘアーを作りますが、
汗をかいたり、雨が降ったり、湿気が強くなるとくるんくるん。
毎日繰り返す事で髪の毛も傷むし・・・
アイロンなしでもステキなヘアスタイルを保ちたい!!!

そんな悩みを一発解決できるのが縮毛矯正!!!
でも、縮毛矯正を美容室ですると10,000円以上しますよね。
さらにロング料金やトリートメントなどをすると20,000円超えもありえます。

3、4か月のペースで縮毛矯正だけにそんなにお金をかけ続けるのって難しい・・

節約の為に、気になるところだけでも・・・と部分的に縮毛矯正をしても髪の毛が伸びるとまた気になる。

自宅で簡単に縮毛矯正が出来れば、そんなお悩みも一発解決!

そこで、今回は自宅で簡単にアイロンなしで憧れのヘアスタイル♡ストレートヘアーが作れる縮毛矯正のやり方をご紹介したいと思います。

【おすすめ】自宅で出来る縮毛矯正キット

VENEZEL(ベネゼル)

【VENEZEL(ベネゼル)】

クセ毛と言えばベネゼル!というほど、様々な悩みを解決してくれる商品を1985年から開発しているベネゼル。
ベネゼルでは、クセの強さや悩みに合わせ自宅で自分で出来る簡単なクセ毛対策のアイテム沢山出しています。
縮毛矯正セットではくせ毛の原因である「髪の毛の内側のゆがみ」「水分バランス」を矯正・保持+水分バランスを調整する事でアイロンなしでもストレートにしていきます。
ベネゼル独自の2つのトリートメント付きで、うるうるサラサラヘアーに!
自宅でセルフでも簡単に縮毛矯正が出来るようやり方動画もありますよ。
初めて自分で縮毛矯正に挑戦する方にもベネゼルはおすすめです。

Romelo(ロメロ)

【romelo(ロメロ) H ストレート α】

くせ毛、ちぢれ毛、ウェーブ毛髪を伸ばし保つ事を目的とした美容室専売品です。
使用手順も画像入りでわかりやすく、初めて縮毛矯正をセルフでする方でも安心して使う事が出来ます。
2種類の薬剤を使い、髪の毛の芯からストレートにしていきます。
アイロンの使用が必要となっています。温度調節の出来るヘアアイロンを用意して使用してください。
パーマ剤のようなツンとした香りではなく、スウィートフローラルの優しい香りです。

PROQUALITE(プロカリテ)

【PROQUALITE(プロカリテ)】

「髪がまとまらない」「広がる」「パサついている」など女性の髪の毛の悩みを解決する為にプロカリテは誕生しました。
縮毛矯正以外にも、シャンプーやトリートメント、スタイリング、ストレートパーマなど豊富なラインナップがあります。
2種類の薬剤のほかに、2種類のアフターケアのトリートメントがついています。
エレガンスフローラルの香りで、ツンとした嫌な臭いを防ぎます。

【自宅で縮毛矯正のやり方①】セルフで失敗しないための事前準備

縮毛矯正の前にカラーやブリーチはNG!

髪の毛にダメージが残っていると、縮毛矯正で髪の毛が「チリチリ」になり失敗しやすくなります。

美容室でもブリーチを繰り返しダメージがひどいと、髪質を改善してから施術する事もあるそうです。

サラサラストレートのアイロンなしのヘアスタイルを維持する為にも、縮毛矯正の前に大きく髪の毛を痛めるような事は控えましょう。

また、どうしてもカラーをしたいという時には、縮毛矯正後1週間程度置いてから染めるのがおすすめです。
カラーを先にしてしまうと、髪が痛むだけでなく色落ちも早くなってしまいますよ。

トリートメントで髪の毛の状態を整えておく

縮毛矯正は髪の毛を軟化させ、熱を加えストレートにしていきます。
カラーと比較しても髪の毛に相当なダメージを与えてしまうので、日ごろからトリートメントをして髪の毛の状態を整えておきましょう。

次のページ

【自宅で縮毛矯正のやり方②】手順

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