縮毛矯正を自宅で!セルフで髪をケアしよう!

縮毛矯正を自宅で!セルフで髪をケアしよう!

最近はゆるふわヘアーに人気!でも女の子ならサラサラストレートヘアーに憧れ♡でも、美容室で縮毛矯正をすると時間もお金もかかりますよね。自宅で簡単に縮毛矯正が出来たらステキですよね!今回は自宅でできる縮毛矯正のやり方を紹介したいと思います!

記事の目次

  1. 1.憧れのヘアスタイル♡ストレートヘアー
  2. 2.【おすすめ】自宅で出来る縮毛矯正キット
  3. 3.【自宅で縮毛矯正のやり方①】セルフで失敗しないための事前準備
  4. 4.【自宅で縮毛矯正のやり方②】手順
  5. 5.【自宅で縮毛矯正のやり方③】コツ・ポイント
  6. 6.【自宅で縮毛矯正のやり方④】あると便利なもの
  7. 7.【自宅で縮毛矯正のやり方⑤】おすすめトリートメント
  8. 8.【おすすめ】縮毛矯正を長持ちさせる方法
  9. 9.【自宅で縮毛矯正のやり方⑥】注意点
  10. 10.【まとめ】自宅でセルフ縮毛矯正

毛髪テストをする

縮毛矯正に失敗してしまうと「チリチリ」になってしまいます。
また、ダメージによる髪の毛の脱色などもありますので、セルフで行う為には必ず毛髪テストを行うようにしましょう。

縮毛矯正はどれくらいの期間ですべき?髪の長さ別に解説! | Lovely[ラブリー]のイメージ
縮毛矯正はどれくらいの期間ですべき?髪の長さ別に解説! | Lovely[ラブリー]
髪の毛をより美しく見せるために縮毛矯正をしている方は多いですよね。これからやってみようとしている方は、縮毛矯正がどのくらいの期間保てるのか、またどのくらいの頻度でやればいいのかわからないことも多いでしょう。そこで、縮毛矯正の期間についてのまとめです。

【自宅で縮毛矯正のやり方②】手順

シャンプー

シャンプーをして髪の毛に残っている汚れ(整髪剤など)を落とします。
この時に爪で頭皮を傷つけてしまわないように気を付けましょう。
この時に洗い流さないトリートメントなどを付けないように気を付けてください。

ブロッキング・皮膚を保護する

髪の毛をブロッキングして塗りむらの無いようにしていきます。
また、もし肌に薬剤が付いてしまってもかぶれてしまわないように、生え際や耳、うなじなどにクリームを塗って肌を保護します。

1剤を塗布していく

えりあし⇒サイド・バック⇒頭頂部の順に1剤を塗布していきます。
頭頂部は肌に最も近く、薬剤が温まり髪の毛に浸透しやすいので順番に気を付けて塗布していきましょう。
塗り終えたら、薬剤が均等に髪に塗布されるよう髪の毛をとかします。
塗布した後は、記載のある時間に従い時間をおいてください。
アイロンなしのストレートヘアーにする為にも、髪の毛の軟化は重要なポイントです。

※根本から1~2㎝は塗らないようにします。

洗い流し

すすぎ洗いをします。
シャンプーやトリートメントはしないでください。
また、軟化されている髪の毛は非常にデリケートなので、ゴシゴシと洗い流さないように注意しましょう。

1剤が残っていると、上手くストレートにならないのでしっかりと洗い流しをします。

洗い流しが終わったら、ブラッシングをし髪の毛の絡みを取ります。

髪の毛を乾かす

※縮毛矯正のキットの中には、そのまま2剤に進む場合もありますが、ここでは髪の毛を乾かし、アイロンをかけるパターンで紹介します。
実際に行う際は、縮毛矯正のキットに従ってください。

髪の毛を乾かす時は、根元からしっかりと乾かしてください。
濡れた状態でアイロンをかけると、髪の毛を痛めたり蒸気でやけどをしてしまう場合があります。

ヘアアイロン

髪の毛が痛んでいる方は160℃、ダメージの少ない方は180℃に設定したアイロンで少しずつ髪の毛を伸ばしていきます。

前髪などピン!とした状態でアイロンをしてしまうと不自然な流れになってしまうので、自然な流れになるようにイメージして行うと成功しやすいと思います。
アイロンなしのステキなヘアスタイルを保つ為にも、一番大切なポイントです!!

2剤を塗布していく

えりあし⇒サイド・バック⇒頭頂部の順に2剤を塗布していきます。
塗り終えたら、薬剤が均等に髪に塗布されるよう髪の毛をとかします。
塗布した後は、記載のある時間に従い時間をおいてください。

※根本からしっかりと塗布していきます。

洗い流し

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【自宅で縮毛矯正のやり方③】コツ・ポイント

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