縮毛矯正のリタッチとは?期間は?
縮毛矯正の期間として、ショートヘアなら2ヶ月、ロングヘアなら6ヶ月とお話ししましたが、友人の結婚式に呼ばれた!大事な食事会がある!ここぞというデートがある!など、2ヶ月や6ヶ月なんて待っていられない場合もありますよね。
前回から1ヶ月しか経っていない、3ヶ月しか経っていないとしても、我慢できない場合はリタッチで済ませることをおすすめします。
リタッチは髪を染める場合にも使われますが、伸びた部分だけに施術を施すことです。
やむにやまれず1ヶ月の期間しか空いていなくても、リタッチで済ませられるならそれに越したことはないですね。
髪の為にも、程よい期間が空くように調整していくことも必要となりますね。
■参考記事:美容院へ行く適正頻度って?コチラも参照!
縮毛矯正をセルフで
期間はどれくらい?
お店での縮毛矯正にはお金がかかるからと、セルフでやっている方も多いですよね。
ロングヘアの方も、後ろは髪の重さで引っ張られても、前髪はそうはいきません。前髪だけうねってしまうわけです。
セルフで縮毛矯正する方は、この前髪のうねりが気になってする方が多いですね。
基本的な流れはこのようになります。
シャンプー→乾かす→1液をつけ放置→洗い流す→乾かす→ストレートアイロンをかける
ここまでが第一段階でしょうか。
2液をつけ放置→洗い流す→トリートメント→乾かす
これで終了となります。思い描いたヘアスタイルの完成!
やり方自体は美容院と変わらないので、美容院で縮毛矯正をしたことがある人におすすめです。初めて縮毛矯正する方は、まず美容院へ行きましょう。
縮毛矯正期間まとめ
ヘアスタイルが思うように決まらないと、朝からブルーになってしまいますよね。くせ毛の方は、より一層ヘアスタイルに気を配っていることでしょう。特に前髪に関しては、ちょっとでも気になるものです。うねりやはねが出てくると、縮毛矯正の文字が浮かんでしまう流れですね。
どれくらいのペースで、それくらいの部位に行えばいいのか、どれくらいの期間を空ければいいのか迷っていた方も、理解していただけたでしょうか。
確かに縮毛矯正しても、1ヶ月もすると伸びてきた部分が気になることでしょう。思うようなヘアスタイルが決まらずイライラ…となるかもしれませんが、出来ればショートヘアでも2~3ヶ月空けたいものです。
セルフでのやり方もご紹介しましたが、特に気になる前髪だけセルフに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
前髪だけなら、鏡でしっかり見えますし、部位も狭いのでセルフ初心者向きとも言えます。
縮毛矯正は素敵な髪でいられる強い味方ですので、髪を傷めないよう注意しながら行うようにしてくださいね。
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