記事の目次
- 1.コストコで、ルイボスティーが買える!
- 2.そもそも、ルイボスティーってどんな飲み物?
- 3.ルイボスティーを飲むと、期待できる効果!その①
- 4.ルイボスティーを飲むと、期待できる効果!その②
- 5.コストコのルイボスティー、値段はいくら?
- 6.コストコのルイボスティーの作り方!
- 7.コストコのルイボスティーは、水出しでも大丈夫?
- 8.コストコのルイボスティーの水出しの作り方!
- 9.コストコのルイボスティーは、どんな味?
- 10.コストコのルイボスティーを飲むメリット!
- 11.コストコのルイボスティーを飲むときの注意点は?
- 12.コストコのルイボスティー、飲む以外の活用方法!
- 13.コストコのルイボスティーでティータイム♪合うお菓子①
- 14.コストコのルイボスティーでティータイム♪合うお菓子②
- 15.コストコのルイボスティー、まとめ
ルイボスティーには、アンチエイジングやダイエット、免疫力の向上など体に嬉しい効果がたくさんあるということは冒頭でもご紹介させていただきましたが、この他にも特筆すべきメリットというのがルイボスティーにはあるのです。
その特筆すべきルイボスティーのメリットというのが、眠気を覚ますカフェインが入っていないということ!
例えば、夜眠るまえにホッと一息つきたい場合のドリンクに、お茶を楽しみたいというとき。
ウーロン茶や緑茶、ジャスミン茶、紅茶などの馴染み深いお茶にはカフェインが含まれていますので、眠るまえに摂取すると睡眠の質を下げてしまいますよね。
しかし!ルイボスティーはカフェインが含まれていませんので、夜眠る前のドリンクとしても最適なのですね。
また、カフェインが含まれていないことからお子さんでも安心して飲むことができるのも、ルイボスティーの嬉しい点ですね。
コストコのルイボスティーを飲むときの注意点は?
コストコでは、様々な嬉しい効果のあるルイボスティーを格安価格で大量に購入することができますから、ついつい飲み過ぎてしまうこともあるかもしれませんね。
しかし、いくら体にいいルイボスティーでも飲み方には注意が必要になってきます。
ルイボスティーの飲み方として、一度に大量に摂取することはできるだけ避けましょう。
というのも、間違った飲み方によってルイボスティーに含まれているマグネシウムが作用して、お腹を下してしまう可能性があるのです。
また、ルイボスティーはカフェインが含まれていないということをメリットとしてご紹介させていただきましたが、それと同時にルイボスティーはリラックス効果も発揮するのです。
このことから眠気を誘う場合もありますので、効率的な飲み方として、目覚めの一杯には向いていないと言えます。
ですので、仕事中や何かに集中したい時には、ルイボスティーの摂取は避けることをおすすめしたいですね。
このように、安い値段だからと安直に飲み過ぎてしまったり間違った飲み方をすることによって、ルイボスティーがデメリットとなってしまう場合もありますので、飲み方や摂取量には十分注意がするようにしましょうね!
コストコのルイボスティー、飲む以外の活用方法!
ルイボスティーは、もちろんティーというくらいですから、主に飲み物として捉えるのが当然のことですよね。
しかし!ルイボスティーには飲む以外にも効果的な活用方法があるのです!
ルイボスティーの飲み物として以外の活用方法に、入浴剤として使用する方法があります。
茶葉を浴槽に入れるなんて少し驚きかもしれませんが、ルイボスティーに含まれているミネラル成分は肌にも良い影響をもたらすのですね。
美肌効果をはじめ、アトピーなどの症状のを緩和する効果も期待できるのです。
そんなルイボスティー風呂を作る方法は、鍋にルイボスティーのティーパックを2袋ほどいれて濃いめに煮出し、浴槽に入れるだけという簡単な工程だけです♪
ルイボスティーを飲まずに使うなんて勿体無い!と思う方も、コストコのルイボスティーなら安い値段てたくさんのティーパックが入っていますから、躊躇せずにルイボスティーのお風呂を楽しめるのではないでしょうか?
コストコの格安価格だからこそ楽しめるルイボスティー風呂を、是非あなたも試してみて下さいね。
コストコのルイボスティーでティータイム♪合うお菓子①
では!最後にルイボスティーでティータイムを優雅に楽しみたい方必見の、ルイボスティーに合うお菓子についてご紹介したいと思います。
せっかく安い値段でいいものを購入できたのですから、その価格以上の価値を見出したいですよね。
ルイボスティーの時間をより充実したものにするための、ルイボスティーのお供としておすすめなお菓子を知っておきましょう♪
ルイボスティーに合うお菓子を選ぶ際の大前提として、甘みの強いお菓子やクリーミーなお菓子は避けた方がいいのです。
甘みが強いお菓子といえば、ミルクチョコレート、クリーミーなお菓子といえば、生クリームを使用したケーキなどがありますね。
このようなお菓子は、ルイボスティー独特の苦味や渋みを強調してしまう可能性が高いのです。
このような個性的な味のティーを頂く時には、シンプルなプレーン味のスコーンやシフォンケーキなどを選ぶと、ルイボスティーとの相性が良いのでおすすめです!
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