【アンダーヘアがきれい】
外人のセックスで日本人と違う点6つ目は、アンダーヘアがきれいということです。
脱毛してアンダーヘアをきれいにしている日本人女性は増えてきていますが、欧米人の間では、日本人はまだまだアンダーヘアを処理していないイメージが強いようです。
欧米人は、男女問わずアンダーヘアをきちんと処理します。全部きれいに剃ってしまっている人もいるし、独特の形を作ってる人など様々ですが、基本的に伸ばしっ放しはありません。
アンダーヘアのお手入れに手間をかける反面、わき毛は男女ともさほど気にならないようで、ノースリーブのタンクトップの下からボーボーのわき毛が覗くなんてこともザラです。
欧米人がアンダーヘアを処理するのは、よりセックスを楽しむためです。たしかにアンダーヘアの量が少なければ、フェラも挿入もスムーズにできそうです。
【セックススタイルが豊富】
外人のセックスで日本人と違う点7つ目は、セックススタイルが豊富ということです。
日本人同士でセックスをする場合でも、正常位を始め、騎乗位やバックなど数種類の体位があります。でも、セックスのスタイルはなんと100近くもあると言われています。
セックスする場所も、ソファーや壁、椅子を使うなど変幻自在です。中でも、体格のいい外人ならではと言えるのが、女性がコアラのようにしがみつくセックススタイルです。
男性が女性を抱えたまま、上下に動かすスタイルなんですが、これは相当体力がないとできない技ですよね。日本人男性にこのセックススタイルができる人はあまりいないでしょう。
セックスをスポーツがごとく楽しみたい!と考える人が多いのも欧米人の特徴です。変に恥じらっているよりは、お互い心をオープンにセックスする方が、感じ方も違ってくるでしょうね。
【喘ぎ声が大きい】
外人のセックスで日本人と違う点8つ目は、喘ぎ声が大きいことです。
海外AVを観ると顕著なのですが、欧米人には喘ぎ声を控えめにしようとする意識はあまりないようです。実際海外の通りを歩いていると、どこかからセックス特有の喘ぎ声が聞こえてくることもあるそうです。
まわりの目を気にすることなくセックスを楽しもうとする精神こそが、喘ぎ声の大きさにつながるのでしょう。
とは言え、通常日本人がセックスでどれだけ喘ぎ声をあげるのかは疑問です。
イメージとしては可愛らしく、あまり声を上げない印象ですが、海外でセックスしたり、外国人パートナーのいる人であれば、もしかすると喘ぎ声が大きくなるのかもしれません。
結局のところ、セックスに対するオープン度が大きく関わっているような気がします。
【快楽に素直】
外人のセックスで日本人と違う点9つ目は、快楽に素直であることです。
日本人は男女とも、快楽を感じていても、あからさまに「気持ちいい!」と言葉にすることも少ないし、「どんな気分?」と相手に確認することもあまりしません。そのことが日本人は喘ぎ声をあげないイメージになっているのでしょう。
でも、外国人は違います。自分の感じている快楽を素直に口にすることで、さらに興奮を増していくようです。
ラテン系男性が「可愛いよ」「喘ぎ声がセクシーで、そそられるよ」と言うイメージのように、日本人からするとオーバーリアクションと感じるくらいの感情表現が、彼らにとって普通なのです。
むしろ、セックスの時に言葉がない、会話をしないことの方が不思議なようです。だからこそ、日本人女性が外人男性にベタ褒めされて、夢中になってしまうのでしょう。
外国人男性がセックスで日本人女性に思うこと
外国人男性は日本人女性とセックスをする時に少し思うこともあるようです。
外国人男性はいったい日本人女性とのセックスをどう感じているのでしょうか?次は外国人男性が日本人女性のセックスで感じていることを見ていきましょう♡
【セックスに消極的】
感情表現が豊かな外国人男性にとって、日本人女性は奥ゆかしくありながら、「実際どう思ってるんだろう?」という疑問がぬぐえないようです。
特に、いざセックスを始める時に「No…」と言われ、とまどう外国人男性は多いです。
日本人の感覚では「ちょっと待って」くらいの意味かもしれませんが、外国人の感覚ではセックスを拒否されたようなものです。
「No」と言われてムリにセックスしようとすると、レイプになってしまうので、うかつにセックスできなくなってしまうのです。
消極的だと思っていたら、「どうしてしないの?」と訊いてきたりで、日本人女性の言動は外国人男性を大いに惑わすようです。
【アンダーヘアが考え物】
外国人は男女ともアンダーヘアの処理をきちんとすると述べましたが、処理が当たり前の彼らにとって、ちょっと剃っただけの日本人女性のアソコは考え物のようです。
実際、日本人女性とセックス経験ある外国人男性から、「密林みたい…」「お尻のまわりにまで毛が生えててびっくりした」という声が上がっています。
せっかくクンニしたいと思っていても、あまりのヘアの多さに嫌気がさし、気分が萎えてしまった…という声もちらほら。
「そんな君もステキだよ」と言ってくれる人もたまにいるようですが、そんな温情に期待する前に、きちんと処理しておくのが賢明と言えます。
【ベッドで豹変する】
セックスに誘った時は「No」と言い、部屋に入れても乗り気じゃなさそうだったのに、いざ事に及ぼうとすると、ディープキスを受け入れ、シャワーを浴びずに自らフェラをする。
自国では誘った時からセックスまで、女性がウキウキした様子でついてくるのが当たり前の彼らにとって、「あの嫌がりようはなんだったの!?」と思わずにはいられないようです。
あまり感情表現しない日本人と、感情表現豊かな外国人とのとらえ方の違いもあるでしょうが、少なくとも彼らにとっては豹変としか思えないようです。
【喘ぎ声が可愛い】
海外AVでおなじみですが、セックスにオープンな欧米人女性は、快楽を感じれば素直に喘ぎ声をあげます。そこに喘ぎ声を抑えようという発想はありません。
一方、日本人女性は自身が快楽を追究するというよりは、相手といっしょに気持ちよくなりたいという思いがあるため、喘ぎ声はそこまで大きくありません。
それは獣のように「おおおおお」と吠えるような喘ぎ声ではありません。日本人女性特有の、「ああん、ああん」といった小刻みで可愛らしい喘ぎ声が、多くの外国人男性を魅了するようです。
まったく声を出さないのもいかがなものかと思いますが、少し演技をしてみるだけでも、かなりセックスの雰囲気も変わってくるのではないでしょうか?