記事の目次
- 1.元カレと友達ってアリ?
- 2.元カレは元々友達だった?
- 3.元カレと友達になるべきではない9の理由!
- 4.元カレと友達になるべきではない理由 ①
- 5.元カレと友達になるべきではない理由 ②
- 6.元カレと友達になるべきではない理由 ③
- 7.元カレと友達になるべきではない理由 ④
- 8.元カレと友達になるべきではない理由 ⑤
- 9.元カレと友達になるべきではない理由 ⑥
- 10.元カレと友達になるべきではない理由 ⑦
- 11.元カレと友達になるべきではない理由 ⑧
- 12.元カレと友達になるべきではない理由 ⑨
- 13.友達になってもいい条件は何?
- 14.友達になってもいい条件 ①
- 15.友達になってもいい条件 ②
- 16.友達になってもいい条件 ③
- 17.友達になってもいい条件 ④
- 18.友達になってもいい条件 ⑤
- 19.友達になってもいい条件 ⑥
- 20.友達になってもいい条件 ⑦
- 21.友達になってもいい条件 ⑧
- 22.友達になってもいい条件 ⑨
- 23.友達以上恋人未満は微妙
お互いに異性としての未練がまったくない
友達になれる第一条件と言えるでしょう。
復縁の可能性ゼロ、そこまで異性として未練がないと言い切れるようであれば、友達になってもいいでしょう。
友達以上恋人未満なんて、ユルイ考えでは、また同じことの繰り返しになってしまいますよ。
「復縁は絶対ありえない!」そういう自信のもとで友達関係をスタートさせましょう!
友達になってもいい条件 ⑦
交際期間が長い
長い期間付き合って入られたということは、それだけ価値観が合っていたということです。
また、お互いの良い点・悪い点も見極めていることでしょう。
男女の親友関係は成り立たないとよく言われますが、親友とまでいかなくとも、ある意味戦友みたいな感覚で友達づきあいができるかもしれません。
この場合、また長い期間を経て、復縁する可能性が大きいです。
このパターンは、復縁すると関係が以前より良好になる場合も多いですね。
友達になってもいい条件 ⑧
もともと友達だった
そもそも付き合う以前、友達関係ではなかったのに、どうして友達に戻れというのでしょう。
友情はなく、恋愛感情から始まった関係は、よほどのことがない限り友達になるのは無理ですね。
あなたは元カレを恋愛の対象として、そして元カレも同じ感覚でしか知らず、「友達でいよう!」と言っても、またよりが戻ってしまう可能性が大きいです。
友達以上恋人未満の一番典型的な関係ですね。
やはり、付き合う前に友達関係だったほうが、友情に変わる可能性が大きいようです。
友達になってもいい条件 ⑨
内面重視で好きだった
「元カレの見ためが好きだった。」
見ため重視で付き合っていたとしたら、友達になることは厳しいかもしれません。
友情というものは、お互いの内面のどこかに共鳴する心理から生まれるものですよね。
その内面に共鳴する心理なしに友達関係を成り立たせようとしても、結局元の恋愛対象としてしか相手を見れず、復縁をどちらかが迫ったり、自然によりが戻る、そういった流れになってしまうでしょう。
男女という括り無しに、単純に内面に共鳴するような関係であれば、友情も成り立つでしょう。
友達以上恋人未満は微妙
恋人から友達へと関係が戻ることになっても、その関係はやはり「友達以上恋人未満」の域から出るのは難しいものです。
元カレ、あるいはあなたから復縁を迫ったりする、その可能性はとても高いです。
友達になってもいい条件をクリアし、異性としてなんとも思わなくなるまで達観して、初めて友達に戻れるのです。
「友達以上恋人未満」の中途半端な立場でいるよりも、新しい出会いに向かって前向きに進んで行くほうが、スッキリしていいのではないでしょうか?