記事の目次
- 1.短い前髪をかきあげ!作り方10選 カッコ良くスタイリング♡
- 2.短い前髪をかきあげ!作り方① ワックスでかきあげバング
- 3.短い前髪をかきあげ!作り方② 立ち上げバング
- 4.短い前髪をかきあげ!作り方③ 根元を立ち上げる
- 5.短い前髪をかきあげ!作り方④ コテを使う
- 6.短い前髪をかきあげ!作り方⑤ ドライヤーを使う
- 7.短い前髪をかきあげ!作り方⑥ 分け目はセンター
- 8.短い前髪をかきあげ!作り方⑦ ピンでとめてアレンジ
- 9.短い前髪をかきあげ!作り方⑧ カチューシャで前髪をアップに
- 10.短い前髪をかきあげ!作り方⑨ スプレーでナチュラルに
- 11.短い前髪をかきあげ!作り方⑩ ウェットスタイル
- 12.短い前髪のかきあげをキープ★ ワックスでスタイリング
- 13.前髪をかきあげても、似合わない理由
- 14.短い前髪をかきあげて、ウェットスタイリング
- 15.短い前髪のかきあげ!作り方は、どうでしたか?
立ち上げバング。のはず。 pic.twitter.com/UPdKn9Icw6
— ちお:fast_forward:観察と吸収そして想像 (@Ch_i_oco) November 22, 2017
ショートヘアで、前髪かきあげ
ショートヘアで、短い前髪をかきあげるとボーイッシュになりがちです。
ですが、前髪をかきあげるだけで雰囲気が変わるかも知れません。
ショートヘアでも、前髪をカールして、毛先をはねさせたり、束感を作ったりすると、ヘアスタイルが女性たらしくなるでしょう。
前髪をかきあげたスタイルは、魅力的ですね。
ショートヘアなら、ウェットヘアスタイリング剤やワックスで、簡単に前髪をかきあげスタイルにできます。
◆関連記事:前髪がういちゃう!そんなときは
短い前髪をかきあげ!作り方④ コテを使う
ドライヤーを使っても、思うように前髪をかきあげれない場合は、コテを使います。
コテで短い前髪を巻きます。
外巻きに、前髪を巻いてから、癖をつけてパウダーワックスなどでスタイリングします。
コテは、ドライヤーよりも強く癖を付けます。
外巻きになった前髪を、サイドに流して整えます。
コテやストレートアイロンを使うと、簡単に短い前髪をかきあげにできます。
コテで、横に流しながらや上に向けながら、外巻きに髪を巻くだけです。
パウダーワックスは、ハードタイプなので、かきあげや前髪バングを崩しません。
ヘアスプレーよりも、短い前髪のかきあげに使いやすいです。
短い前髪をかきあげ!作り方⑤ ドライヤーを使う
短い前髪は、癖がつきやすいです。
前髪を濡らして、髪をバックに流す様に手でかきあげながら、乾かすだけです。
短い前髪は、フンワリをした感じに乾くでしょう。
いつもの分け目と違う向きに、髪を分けてボリュームを出します。
前髪をサイドの長い髪と一緒に、スタイリングすると綺麗な前髪のかきあげスタイルになれます。
ナチュラルに前髪をかきあげたかったら、ドライヤーで短い前髪に毛流れを作りましょう。
オールバックにするようにかみをとかして、濡れた髪の根元を完全に乾かします。
綺麗にスタイリングできます。
ストレートヘアでも、前髪を軽くかきあげにするだけで、イメージが変わります。
ウェーブヘア
ウェーブのヘアスタイルも、前髪をかきあげると素敵ですね。
前髪が短くても、少しウェーブになっていたら、カッコよくかきあげれます。
前髪をカーラーで巻く必要もありません。
髪をウェーブにすると、前髪バングがセクシーに見えるでしょう。
前髪をかきあげると、ウェーブの癖が立ち上がって、美しく流れるでしょう。
:unicorn:LLC選抜戦:rainbow::star:
— LIPPS大宮 Sara (@lp_sara73) January 27, 2018
2018年の新トレンドは【セミドライ質感】
2017年のセミウェットのつぎはセミドライ:leaves:
エアリーで無造作なほつれウェーブで
ボブでも幼くならないかきあげ前髪❣️
明るめカラーで重くならないStyle:gem: :star2:
Aラインのシルエットでモテスタイル間違えなし:ok_woman::o: pic.twitter.com/SIJbVE7Rms