【彼氏×乳首】責め方⑥周りから
性感帯を新たに開発しようとすると、ひとつの刺激だけではなかなか開発できなかったり、気持ちいいと感じさせられなかったりします。
なので、刺激を与えるバリエーションを増やすといいでしょう。
特におすすめなのが、乳首ではなく「乳首の周り」を責める方法です。
女性の中にもされたことがある人は、わかると思います。
乳首には直接触れないで、その周りだけを愛撫されている感覚というのは、かなりもどかしいものだと思います。
いつ乳首に触ってもらえるんだろう・・・。
早く触ってほしい・・・。と思ってしまうはずです。
このような、いわゆる焦らしという方法はいつ刺激が与えられるかわからないので、そこに集中してしまって無意識のうちに敏感になっていってしまっています。
また、この焦らしが早く触ってほしいという欲求に代わっていき、乳首を性感帯に開発することができます。
乳首の周りを爪でなぞったりしながら、時々でいいので爪を乳首に当てるようにします。
これを繰り返していくことで、だんだんと性感帯にすることができます。
【彼氏×乳首】最後に
どうでしたでしょうか。
セックスのときにもっと男性に感じてほしいと、考えている女性も多いはずです。
そんなときには、乳首を開発する事をおすすめします。
もともと乳首が気持ちいいと感じることのできる男性なら、いろいろな触り方を試したりしながら楽しむことができるのですが、そうでない場合は開発していくしかありません。
開発をしていくのには、男性にも個人差がありすぐに気持ちいいと感じることのできる人もいれば、逆に長い時間をかけないと気持ちいいと感じることのできない人もいます。
また、性感帯でない場合は日によって触られたくないと感じる日もあります。
なので、男性の反応を確認しながら触ってくださいね。