記事の目次
- 1.無印良品の収納家具は家中どこでもお役立ち♪
- 2.無印良品の収納家具①ユニットシェルフ
- 3.無印良品の収納家具②スタッキングシェルフ
- 4.無印良品の収納家具③スタッキングキャビネット
- 5.無印良品の収納家具④壁につけられる家具
- 6.無印良品の収納家具は小物用品と組み合わせればさらに実用的!
- 7.無印良品の収納家具と合う商品①やわらかポリエチレンケース
- 8.無印良品の収納家具と合う商品②ファイルボックス
- 9.無印良品の収納家具と合う商品③ラタンバスケット・ボックス
- 10.無印良品の収納家具のインテリア実例を見てみよう!
- 11.無印良品収納家具のインテリア実例①どこでもOKマルチ収納
- 12.無印良品収納家具のインテリア実例②リビング収納
- 13.無印良品収納家具のインテリア実例③ワードローブ
- 14.無印良品収納家具のインテリア実例④キッチン背面収納
- 15.無印良品収納家具のインテリア実例⑤子ども部屋収納
- 16.無印良品収納家具のインテリア実例⑥キッチンカウンター下に
- 17.無印良品収納家具のインテリア実例⑦TVボード
- 18.無印良品収納家具のインテリア実例⑧壁につけられる家具
- 19.無印良品収納家具のインテリア実例⑨ランドリー収納
- 20.無印良品の収納家具でおしゃれなインテリアを♡
こちらは、リビングにおくのにぴったりな低めの高さのユニットシェルフ。
低めの高さにすることで、上にお花を飾ったり、パソコンを置いたり使い勝手は抜群。
棚の中には食器を入れたり、ラタンボックスで小物をすっきり収納させたり。
いろんなものの収納が必要になるリビング収納にぴったりの便利なユニットシェルフに仕上がっています。
無印良品収納家具のインテリア実例③ワードローブ
こちらは、一人暮らしで収納クローゼットのない賃貸などにお住まいの方に特におすすめの、ワードローブタイプのユニットシェルフ。
上にもカゴをつかって物が置けますし、一人用のワードローブとしては十分な収納力を誇るボリュームになっています。
すっきりとしたデザインで部屋のインテリアにもすっとなじみますね。
もちろん、ご夫婦やファミリーで使う場合には、これくらい大きな壁一面のワードローブを作ることだって可能です。
天井の高さまで上げればぐらつきや強度も安心です。
吊り下げ収納や、収納ボックスを上手に使った使い勝手のいいワードローブですね。
無印良品収納家具のインテリア実例④キッチン背面収納
こちらは、キッチンの背面収納に無印良品の収納家具を使ったパターンです。
横に長いタイプにして、上にオーブンレンジや炊飯器を置いています。
棚の中には、食器を置いたりして、食器棚としても使えるGOODなデザインです。
こちらは、天井まで高さを出したステンレスのユニットシェルフと、その横には木の風合いが優しいユニットシェルフ、二つの無印良品の収納家具をを並べたインテリア例です。
すっきりとしたユニットシェルフは清潔感があり、キッチンにぴったりですね。
こちらは木の風合いが優しいパイン材のユニットシェルフを使ったキッチンの収納アイデア。
上部の棚を細めにして、小物類の収納に。
一番下は高さを高めに設定して、ゴミ箱をすっきりと収納させています♪
木のぬくもりが感じられる無印良品のユニットシェルフは、優しさが感じられてナチュラルインテリアにもいいですね♪
無印良品収納家具のインテリア実例⑤子ども部屋収納
子ども部屋の収納にも、無印良品の収納家具はぴったりです。
すっきりとシンプルなデザインなので、お子様にとって難しい扉の開け閉めや引き出しなどもありません。
お片付けの練習を始めたころのお子様にはすっきり、ボックスに入れるだけの状態で、整理整頓の練習をさせてあげるといいかもしれませんね♪
だんだんとお片付けが上手になってきたら、ランクアップさせることができるのも、無印良品の収納家具のうれしいところ。
色の認識やおもちゃの種類、文字が読めるようになってきたら、きちんと自分で整理整頓して収納することを練習できるように、こちらの写真のようにボックスで仕切ってあげると、いい練習になりますね♪
ゆくゆくお子様が大きくなったら、こちらの収納家具を分解して、それぞれの子ども部屋に置くのもOK。
無印良品収納家具のインテリア実例⑥キッチンカウンター下に
こちらは、カウンターキッチンのカウンター下にぴったり、無印良品のスタッキングシェルフをはめたインテリア実例。
まるで備えつけの家具のようにぴったりサイズですっきりとリビングの小物を収納することが出来ますね♪
デッドゾーンになりがちなカウンター下に、こんな収納力のある収納家具がピタッとシンデレラフィットすれば、気分が上がりますね♪
こちらも、カウンター下に無印良品の収納家具をぴったりはめたインテリア実例。
見せたくないものは専用パーツの引き出しの中に、ブランケットやベビーチェアなど見せても大丈夫なものはそのまま入れて。
メリハリのついた収納術が、とってもおしゃれで見た目もすっきり。