不器用さん必見!ブレスレットの付け方が下手な人の特徴とは?
手元のおしゃれアイテムの1つであるブレスレット。
ブレスレットといっても革紐タイプやベルトタイプなど様々なデザインの物がありますが、その中でもパワーストーンブレスレットなどの留め具を引っかけて使うタイプのものは片手で付けるのが面倒だなと感じてしまうことはありませんか?
手先が不器用な人にとってはそんなパワーストーンブレスレットのような繊細な金具のブレスレットは「もういいや」と諦めてしまうほどストレスになってしまうことも少なくありません。
ここではまずブレスレットの付け方が下手な人に見られる4つの特徴から順番に詳しくご紹介していきます。ブレスレットなどのアクセサリーが上手く付けられない不器用さんはぜひ1つずつしっかり確認してみましょう!
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴(1)体勢が悪い
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴の1つめは、体勢が悪いことです。
ブレスレットの留め具がなかなか付けられないと悩む人の多くが、立ったままブレスレットを付けようとしていることがよくあります。
ブレスレットの留め具のような小さい金具を触る時は立った体勢のまま作業しているとどうしてもバランスが不安定になってしまい手元が狂ってしまうことがありますよね。
お出かけの前や仕事に行く前など時間の無い時にブレスレットなどのおしゃれなアクセサリーをつけたい時でも、一度椅子に座って落ち着いて作業した方がかえって早く付けられる場合もあります。
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴(2)固定できていない
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴の2つめは、固定できていないことです。
ブレスレットを付けるのに時間がかかってしまう人はよく片手を伸ばしてその上からブレスレットを引っかけ、金具がユラユラしている状態で留め具を付けようとしている人も多いのではないでしょうか。
金具をしっかり固定せずに横着をして付けようとすると、やはりちょっとした衝撃で手先が震えて上手くいかないこともよくあります。
おしゃれなパワーストーンブレスレットやワイヤーブレスレットなどを気軽に楽しむためには簡単に付け外しできるのが絶対条件です。
毎回イライラしながらブレスレットなどのアクセサリーを付けている人はちょっとした動作を面倒くさがってしまう性格がそのイライラの原因になっている可能性もあるかもしれませんね。
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴(3)手元が暗い
ブレスレットの付け方が下手な人の特徴の3つめは、手元が暗いことです。
ブレスレットの留め具がすぐに付けられない場合は、部屋の暗さが原因で手元がよく見えていない場合もあります。目が悪い人の場合は手先の留め具をよく見ようと手元を覗き込むことで自分の顔の影が邪魔になってしまっている可能性もありますね。
ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーはお出かけの直前にドレッサーや洗面所の前で付けることも多いと思いますが、少し面倒でも電気をつけて手元を明るくした方が片手で早く留め具をつけることができるようになります。
目が悪い人は他にもメガネやコンタクト付けてからブレスレットを付けるようにするのも良いですね。