記事の目次
- 1.マツエクことまつげエクステのもち
- 2.長持ちする?もちの期間は?◎マツエクことまつげエクステ
- 3.長持ちする?もちの期間は?◎マツエク(まつげエクステ)とは
- 4.マツエク(まつげエクステ)はナチュラルにも仕上げられる
- 5.平均のマツエク(まつげエクステ)のもちは?
- 6.マツエク(まつげエクステ)セーブルのもちの期間は?長持ち?
- 7.マツエク(まつげエクステ)シルクのもちの期間は?長持ち?
- 8.マツエク(まつげエクステ)が取れてしまう原理は?
- 9.マツエク(まつげエクステ)は徐々に減っている
- 10.マツエク(まつげエクステ)のもちを良くする方法!
- 11.もちを良くするにはアイリストも重要!
- 12.もちを良くするにはまつげ美容液
- 13.おすすめのまつげ美容液◎リバイブラッシュ
- 14.もちを良くするにはクレンジングに注意
- 15.おすすめのクレンジング◎スキンアップ リキッドクレンズ
- 16.もちを良くするには油分に注意
- 17.もちを良くするには乾かす!
- 18.もちを良くするにはコームを利用する
- 19.もちを良くするにはよいサロンをみつける
- 20.マツエク(まつげエクステ)の持ちの期間は?まとめ
マツエクことまつげエクステのもち
まつげエクステはメイクの1つと言われるほど女性の間で浸透しています。
目を大きくみせてくれるマツエクは、メイクが楽になると人気になっています。
そんな人気のまつげエクステですが、ケアにはイロイロな注意点がありますよね。
そもそもマツエクのもちの期間とはどれくらいなのでしょうか。
平均的にみて、長持ちするものなのでしょうか。
今回はそんなまつげエクステのもちの期間についてまとめようと思います。
またマツエクをキレイにキープさせるためには、減った部分にマツエクを新たに追加したり、貼ったりするという手間がかかってきます。
手間をできるだけ省くためにも、まつげエクステをキレイにキープさせることも大切です、
まつげエクステを長持ちさせる方法も解説していきます。
マツエクをキレイに長持ちさせる参考にしてください。
長持ちする?もちの期間は?◎マツエクことまつげエクステ
マツエクは女性のオシャレアイテムの1つになってきました。
まつげにボリュームをつけることで、目が大きくみえるという点と、メイクが楽になるというのがマツエクが女性に人気な理由です。
そんな理由からまつげエクステをやってみようかな、と考えている女性も多いのではないでしょうか。
まつげエクステには、イロイロなデザインがあります。
まつげエクステによって、カールの仕方やマツエクの長さ、マツエクの太さが違っています。
太く長く、くるんくるんのカールのまつげエクステを選べばゴージャスな目元になりますし、ナチュラルなまつげに近づけることもできるのです。
今回はまつげエクステを始めてみようかなと思った時に気になる、マツエクのもちの期間についてまとめていきます。
あなたの理想の目元が手に入ったら、それを長持ちさせるように頑張ってみてくださいね。
長持ちする?もちの期間は?◎マツエク(まつげエクステ)とは
そもそもマツエクとはどういったものかというと、まつげにまつげエクステをくっつけていったもののことを言います。
まつげエクステの施術は、セルフではできません。
美容師の資格を持った人しか施術をすることができません。
しかしマツエクの原理はとてもシンプルです。
自分のまつげに、グルーというまつげエクステ専用の接着剤をつけて、まつげの人工毛であるエクステをピンセットなどでくっつけていきます。
つけまつげのように、まつげに直接つけるわけではないので、まつげがのびてきて抜けてしまうと、まつげエクステも一緒に抜けてしまうというデメリットはあります。
マツエク(まつげエクステ)はナチュラルにも仕上げられる
ナチュラルであっても長持ちする?もちの期間は?
マツエクにはイロイロなデザインがあると書きましたが、マツエクにはつけまつげのようなばっさばさの濃いまつげがつくようなイメージをしている人もいるかもしれませんね。
しかしマツエクのデザインの中には、自分のまつげとそれほど変わらないようなナチュラルなマツエクのデザインもあります。
ただメイク時間を短縮したいだけであれば、それほど太くないマツエクで、本数だけ多くするという方法もあります。
もちろん太く長く、カールも大きいものを選んで、目を大きくみせたいという人にもピッタリのデザインもあります。
ナチュラルなまつげを楽しみたい人にも、ばっちりまつげを楽しみたいという人にもまつげエクステはおすすめです。
もう少し自分のまつげをなんとか素敵にしたい、という人はまつげエクステを試してみるのもおすすめです。