記事の目次
- 1.突っ張り棒カーテンのアイデアをご紹介
- 2.突っ張り棒って何?
- 3.突っ張り棒カーテン1:ニトリ
- 4.突っ張り棒カーテン2:100均
- 5.突っ張り棒カーテン3:賃貸マンション
- 6.突っ張り棒カーテン4:穴付きカーテン
- 7.突っ張り棒カーテン5:布用接着剤
- 8.突っ張り棒カーテン6:カーテンリング
- 9.突っ張り棒カーテン7:キッチン
- 10.突っ張り棒カーテン8:出窓
- 11.突っ張り棒カーテン9:バスルーム
- 12.突っ張り棒カーテン10:玄関
- 13.突っ張り棒カーテン11:廊下
- 14.突っ張り棒カーテン12:トイレ
- 15.突っ張り棒カーテン13:クローゼット
- 16.突っ張り棒カーテン14:間仕切り
- 17.突っ張り棒カーテン15:子供部屋
- 18.突っ張り棒カーテン16:マリメッコ
- 19.突っ張り棒カーテン17:木目調
- 20.突っ張り棒カーテン18:フラワー
- 21.突っ張り棒カーテン19:レース
- 22.突っ張り棒カーテン20:カフェ
- 23.突っ張り棒カーテン21:のれん
- 24.突っ張り棒カーテン22:ミラー
- 25.突っ張り棒カーテン23:ロールスクリーン
- 26.突っ張り棒カーテン24:リボン
- 27.突っ張り棒カーテン25:古着リメイク
- 28.突っ張り棒カーテン26:フリル
- 29.突っ張り棒カーテン27:ローマンシェード
- 30.突っ張り棒カーテン28:すだれ
- 31.突っ張り棒カーテン29:ヨーヨーキルト
- 32.突っ張り棒カーテン30:手ぬぐい
- 33.突っ張り棒カーテン31:北欧生地
- 34.突っ張り棒カーテン32:ひものれん
- 35.突っ張り棒カーテン33:ハトメ
- 36.突っ張り棒カーテン34:タブ
- 37.突っ張り棒カーテン35:ブラインド
- 38.突っ張り棒カーテンのまとめ
ニトリや100均で突っ張り棒を購入してきたら、次にカーテンを準備しましょう。突っ張り棒にカーテンを取り付ける必要がありますが、おすすめなのは穴付きカーテンです。穴付きカーテンなら、突っ張り棒さえあればカーテンリングやカーテンレールがなくても、カーテンを取り付けできます。穴付きカーテンはニトリや100均でも売られているので、カーテンリングやカーテンレールは必要ありません。
突っ張り棒カーテン5:布用接着剤
突っ張り棒にカーテンを取り付ける別のアイデアは、布用接着剤です。布用接着剤を利用すれば、カーテンに穴が開いていなくても、カーテンレールがなくても取り付けできます。布用接着剤で突っ張り棒を通す輪を作れば、手縫いやミシン縫いの必要がなくなります。作り方は簡単で、カーテン生地に布用接着剤を付けて、突っ張り棒の幅に合わせて輪にしてくっつけるだけです。
突っ張り棒カーテン6:カーテンリング
突っ張り棒カーテンの作り方で便利なのは、カーテンリングを利用するアイデアです。カーテンレールがなくても、突っ張り棒にカーテンリングを使えば、簡単にカーテンを取り付けできます。カーテンリングを付ければ、カーテンを左右に開いて使うのも便利です。カーテンリング以外にも、カーテンクリップを利用した突っ張り棒カーテンの作り方もあります。カーテンリングは100均やニトリで簡単に購入できます。
突っ張り棒カーテン7:キッチン
キッチンに突っ張り棒カーテンを取り付けるのは、人気のあるアイデアです。キッチンに突っ張り棒カーテンを取り付けることで、おしゃれなインテリアとして活用できます。突っ張り棒カーテンを取り付けることで、料理中や片付いていないキッチンの目隠しになります。左右の壁に突っ張り棒を付けたり、電化製品と壁の間にカーテンを付ける作り方がおすすめです。
突っ張り棒カーテン8:出窓
お部屋の出窓にも突っ張り棒カーテンを取り付けることができます。お部屋には3mほどの大きな窓から小さな窓、出窓まで色々な種類があるでしょう。大きい窓ならカーテンレールが付いていることが多いですが、小さな窓や出窓にはカーテンレールが付いていないことがあります。100均やニトリの短くて細い突っ張り棒を使う作り方で、おしゃれなインテリアとしてカーテンを付けれます。
突っ張り棒カーテン9:バスルーム
バスルームにも突っ張り棒カーテンを取り付けるアイデアがおすすめです。バスルームにカーテンを付けることで、外からの目隠しになるので脱衣場にも使えます。賃貸マンションやスペースの狭いバスルームでも、洗面所と脱衣場の間に突っ張り棒カーテンを付けるアイデアもあります。浴室ならシャワーカーテンを付けることで、シャワーやバスタブの水が流れるのを防ぐこともできます。
突っ張り棒カーテン10:玄関
玄関周りに突っ張り棒カーテンを取り付けるのも、おすすめのアイデアです。玄関周りに突っ張り棒カーテンを取り付けることで、外から部屋が見えないように目隠しとして使えます。玄関周りに収納スペースが欲しい時にも、突っ張り棒カーテンで物置を作ることができます。作り方は簡単で、玄関周りのデッドスペースに突っ張り棒とカーテンを取り付けるだけです。靴の収納や生活雑貨の置き場所として使えます。
突っ張り棒カーテン11:廊下
廊下に突っ張り棒カーテンを取り付ければ、お部屋の目隠しとして使えておすすめのアイデアです。玄関からまっすぐ廊下が伸びている場合、外からお部屋が見えてしまうこともあるでしょう。中には、玄関からバスルームやトイレのドアが見えていることもあります。廊下に突っ張り棒とカーテンを取り付ければ、外から見えてしまうことはありません。ニトリや100均のカーテンリングを使えば、作り方が簡単です。