カーテンレールの種類と特徴を解説!選び方は?

カーテンとだけでなくカーテンレールを取り替えたいけれど、色々な種類があってよく分からないとお悩みではありませんか?最近はカーテンレールも様々なデザインや機能性がついた種類のものが販売されています。今回はカーテンレールの種類や選び方についてご説明します。

カーテンレールの種類と特徴を解説!選び方は?のイメージ

目次

  1. カーテンレールの種類は?
  2. カーテンレールの選び方は?
  3. カーテンレールの種類①機能性カーテンレール
  4. カーテンレールの種類②装飾性カーテンレール
  5. カーテンレールのサイズの種類は?
  6. カーテンレールの種類によってサイズを測る方法は?
  7. 窓とカーテンレールのサイズの測り方は?
  8. カーテンレールでカーテンを選ぶ方法は?
  9. 正面付けカーテンに適した種類のカーテンレールは?
  10. 天井付けカーテンに適した種類のカーテンレールは?
  11. カーテンレールにカーテンを取り付けるときの注意点は?
  12. カーテンレールの種類まとめ

カーテンレールの種類は?

窓まわりの室温調整や装飾としても欠かせないカーテンには様々なデザインの種類が存在しますが、最近はカーテンのデザインやインテリアに合わせたカーテンレールも販売されています。
カーテンレールを購入する際はどのような種類のカーテンレールがあるのか、それぞれの特徴を知っておくことも大切です。
今回はカーテンレールのインテリアに合わせた選び方やそれぞれの特徴についてご説明したいと思います。

カーテンレールの選び方は?

カーテンレールは「機能性カーテンレール」「装飾性カーテンレール」の2種類あり、それぞれに異なった特徴があります。
カーテンレールの選び方によって部屋の雰囲気も変わるため、部屋全体のバランスを見てカーテンレールを選ぶことがおすすめです。
カーテンレールの選び方は、機能性を重視するか装飾性を重視するかによって変わります。

カーテンレールの種類①機能性カーテンレール

機能性カーテンレールはカーテンを開け閉めしやすい機能性に特化した目立たないデザインが特徴のシンプルなカーテンレールです。
機能性カーテンレールは装飾性より機能性を重視し、室内の装飾にこだわらない方やインテリアをシンプルに統一したい方におすすめの種類のカーテンレールです。
機能性カーテンレールはアルミや樹脂製の軽くて丈夫な素材の種類が多く、値段もお手頃なものが多いです。
機能性カーテンレールは賃貸住宅やマンションに設置されていることが多い種類のカーテンレールです。

機能性カーテンレールはレールが1本のシングルタイプとレールが2本のダブルタイプがあります。
シングルタイプのカーテンレールはカーテンが1枚のときやブラインドやシェードと併用する場合によく使用される種類のカーテンレールです。
ドレープカーテンとレースカーテンを取り付けたい場合は、ダブルタイプの機能性カーテンレールが必要になります。

また機能性カーテンレールには天井付けタイプや壁付けタイプといったカーテンレールもあり、カーブや角のある場所に設置できるカーテンレールとして手曲げレールという種類のカーテンレールもあります。
機能性カーテンレールは光や冷気、熱気を防ぐためにカーテンレールの上に設置するボックスタイプのカバーや、リモコンで操作できるで開閉できる種類のカーテンレールも販売されています。

カーテンレールの種類②装飾性カーテンレール

装飾性カーテンレールは、デザイン性を重視したカーテンレールです。
装飾性カーテンレールはレールが見えるように作られているため、インテリアとして見せることができる種類のカーテンレールです。
装飾性カーテンレールにもシングルタイプとダブルタイプのカーテンレールがあるため、目的に応じてカーテンレールの種類を使い分けることが可能です。

装飾性カーテンレールは木製、金属製、真鍮製、樹脂製など様々な素材で作られているため、質感によって部屋の印象が大きく左右される種類のカーテンレールです。
特に木でできた装飾性カーテンレールの場合、木の温もりを感じるデザインが多いため、木目調のインテリアやフローリングなどと相性が良いカーテンレールです。

アルミ製や真鍮製の装飾性カーテンレールは、シンプルなデザインのものが多く、照明器具の光の当たり方によって印象が変わります。
また木製+真鍮製というように質感の異なる素材を組み合わせることで個性的なインテリア空間を作り出せることも装飾性カーテンレールの特徴です。

カーテンレールのサイズの種類は?

カーテンレールのサイズには既製サイズとオーダーサイズがあります。
既製サイズのカーテンレールは、あらかじめ決められた長さからカーテンレールのサイズを選びます。
既製サイズのカーテンレールは、オーダーサイズのカーテンレールと品質は同じなので、サイズが合えばお得なカーテンレールです。

既製サイズのカーテンレールのサイズには片開き窓のような小さな窓用で1mサイズのもの、一般的な引き違い窓用で1.82m~2mサイズのもの、3枚ガラスなどの大きな窓用で2.73m~3mサイズのものがあります。

オーダーサイズのカーテンレールは、窓にぴったりのサイズで施工してもらえるため、カーテンレールのサイズ感にこだわりたい方や、既成サイズのカーテンレールが設置できないときにおすすめのカーテンレールです。

カーテンレールの種類によってサイズを測る方法は?

カーテンレールのサイズの測り方は、機能性カーテンレールの測り方は、カーテンレールの両端にある固定ランナーを基準にします。
機能性カーテンレールは片方の固定ランナーの中心から、もう片方の固定ランナー中心までがカーテンレールのサイズとなります。

装飾性カーテンレールの場合はカーテンレールの両端にあるキャップを基準にします。
装飾性カーテンレールは片方のキャップの付け根から、もう片方のキャップの付け根までがカーテンレールのサイズとなります。


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窓とカーテンレールのサイズの測り方は?

窓とカーテンレールのサイズを測ることで、バランスの良いカーテンレールのサイズを知ることができます。
腰窓の場合はカーテンレールの固定ランナーの下から窓枠の下までを測り、プラス15~20cmの長さにすることで遮光性が高くなります。

はきだし窓、出窓の場合はカーテンレールの固定ランナーの下から窓台までを測り、マイナス1cmすることでカーテンの裾が窓台に当たってホコリをかき集めたり、裾がほつれてしまうことを防ぐことができます。

カーテンレールでカーテンを選ぶ方法は?

カーテンレールの特徴やインテリアに合わせた選び方のポイントについてご説明しましたが、カーテンレールを選んだら、カーテンの正しい選び方を知っておくことも必要です。
カーテンには正面付けと天井付けの2つの種類がありますが、カーテンレールの種類によってカーテンの選び方もそれぞれ変わります。

正面付けカーテンに適した種類のカーテンレールは?

正面付けカーテンに適したカーテンレールは、機能性カーテンレールです。
正面付けカーテンは、カーテンレールを隠すためにカーテン上部に高さを持たせています。
そのため正面付けカーテンは、光り漏れがしないタイプのカーテンです。
もし正面付けカーテンと装飾性カーテンレールを組み合わせると、カーテンレールの装飾が隠れて見えなくなってしまいます。

天井付けカーテンに適した種類のカーテンレールは?

天井付けカーテンに適したカーテンレールは、装飾性カーテンレールです。
天井付けカーテンはカーテンの上部とカーテンレールの間に隙間ができるよう作られているため、カーテンレールが見えるようになっています。
そのためデザイン性を重視した装飾性カーテンレールに天井付けカーテンを取り付けることで、装飾性カーテンレールのデザインを活かしたインテリア空間を作ることができます。
ただし天井付けカーテンはカーテン上部に隙間ができるため、光が漏れやすいデメリットがあります。

カーテンレールにカーテンを取り付けるときの注意点は?

カーテンレールを取り付ける際の注意としては、設置の作業中は部屋の壁や窓の下に柔らかい布を貼り、作業している間は側に人がいないか確認することも大切です。
カーテンレールを取り付ける作業はあまりないため、不慣れな人はカーテンレールを壁にぶつけて部屋の壁に傷を付けたり、手から落としてフローリングに穴を開けてしまう場合もあります。

カーテンレールはそれなりの重さがあるため、特に小さなお子様のいる家庭ではカーテンレールを取り付ける際は側にお子様を近付けないことも大切です。
またカーテンレールの設置前に壁や天井部分の強度を確認することも大切です。
壁や天井部分の強度が弱い場合、カーテンレールの重量に壁や天井が耐え切れず、カーテンレールごと落下する可能性があります。

装飾性カーテンレールを設置する場合は窓の上部と左右に十分な余裕があるか、窓周りにあるエアコンや家具などとぶつからないか注意することも大切です。
装飾性カーテンレールは一般的に窓枠の外側から左右に10~15cm長い方が窓とのバランスが取りやすくなっています。
新築やリフォームの際に装飾性カーテンレールを設置する場合は、プランニングの際に設計者に希望を伝えておくことも必要になります。

カーテンレールの種類まとめ

カーテンレールの種類や特徴、選び方についてご説明しました。
機能性を重視したい場合は機能性カーテンレール、デザイン性を重視したい場合は装飾性カーテンレールを選ぶのがおすすめです。
カーテンレールによって正面付けカーテンと天井付けカーテンの相性があるため、カーテンレールを選んでからカーテンを購入する場合は、カーテンの種類にも注意してください。

もっとカーテンについて知りたい方はこちら

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