ファーストキスの仕方9選!初めてのキスもこれで上手くいく!

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ファーストキスの仕方②まずは2人きりになれる場所を選ぶ

ファーストキスの仕方の2つめは、まずは2人きりになれる場所を選ぶことです。

かなり仲良くなっていつでもスキンシップを取れるような間柄になれたら、ファーストキスをするための場所をある程度考えてみても良いですね。

キスすることに慣れている場合は周りに人がいる場所でも気にならないかもしれませんが、お互いに初めてのキスだという場合は周りに人がいる場所では羞恥心でなかなかキスをする雰囲気になれないこともよくあります。

ファーストキスを狙う場合はまず周りが静かな場所で2人きりでゆっくり話ができる場所を選ぶことが何よりも大切です。中学生や高校生は学校でのファーストキスに憧れる人もいるかもしれませんが、そのような場合はなるべく人が少なくなる放課後の教室などを選ぶと良いかもしれませんね♡

ファーストキスの仕方③時々沈黙の時間を作ってみる

ファーストキスの仕方の3つめは、時々沈黙の時間を作ってみることです。

2人で静かな場所に移動することができたら、最初は楽しくお喋りしながらも時々沈黙の時間を作ってみるのも良いかもしれません。いつも大声で笑いあっている瞬間というのは甘いムードにはなりにくいものですので、会話が途切れた時はあえて必死にならずその雰囲気を楽しんでみるのもおすすめです。

相手も沈黙を気まずく感じていないようであればかなり好感触!一緒にいることに心が満たされている可能性が高くなりますのでファーストキスのチャンスが大いにある状況といえます。

ファーストキスの仕方④相手の目をじっと見つめる

ファーストキスの仕方の4つめは、相手の目をじっと見つめることです。

2人の間に心地よい沈黙の時間が流れたら、次は相手の目をじっと見つめてみます。思いを込めてじっと見つめると、相手も「あ、キスするかも。」と心の準備を始めることができます。

そのまま相手がそっと目を閉じてくれたらキスOKという返事になりますが、中学生同士のキスなど相手もキスをしたことがないという場合はただじっとこちらを見返してくるだけになるかもしれません。

ファーストキスはお互いにこの相手の目を見つめる瞬間が一番ドキドキする瞬間もしれませんが、ここでふざけてしまったり笑いに変えてしまったりするともう次のチャンスは巡ってこないかもしれません!少しの勇気を出して甘いムード作りを頑張りましょう。

ファーストキスの仕方⑤相手の許可を取る

ファーストキスの仕方の5つめは、相手の許可を取ることです。

目を見つめた時に相手が目を閉じてくれるような時はキスしてOKとすぐに分かると思いますが、初めてで相手がどう思っているかよく分からない時は相手の許可を取ってみるのも良いですね。

雰囲気で察することができれば一番ですが、中学生同士や高校生同士の初々しい恋愛では「キスしていい?」と聞くのは決して恥ずかしいことではありません。

逆に相手の気持ちも分からないのに許可を得ず行動して、勝手な人だと思われてしまうことの方が後で後悔することになりますので気を付けたいものですね。

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