レインボーローズの花言葉は奇跡！虹色のバラの作り方も解説！

しかし花言葉を理解して、わざわざ黄色いバラの花束を恋人に贈る小説を読んだことがあります。どうやらアメリカでは黄色いバラには悪い意味の花言葉はなく「友情」「喜び」「健康」という意味になるようです。

特に恋人に対しても親友の様な信頼関係を求めるアメリカは親友でもあり、恋人でもあるという関係が理想。真っ赤なバラを贈るロマンチストな人もいれば、黄色いバラを敢えて贈る誠実な人もいるということですね。

他の色に比べてあまり見かけないオレンジのバラ。オレンジのバラもビタミンカラーでとってもキュートです。しかもバラのオレンジ色はけばけばしい色ではなくちょっと抑えた色味の落ち着いたオレンジだから、どんな人に贈っても喜ばる万能カラーです。

そんなオレンジのバラの花言葉は「絆」「信頼」「愛嬌」「さわやか」です。なんだか手堅いイメージで花言葉にも安定感があります。

恋人に贈るよりもどちらかというと、友達や母親の誕生日や、何かのお祝いごとによさそうです。

花言葉はここまででしっかり網羅できましたが、バラには色ごとの花言葉と一緒に本数でも意味が違ってくるのをご存知ですか？そう、本数で意味が変わってくるバラは贈るときの本数まで気にして欲しいもの。

本数別に意味をまとめているので、本数別の意味もカラーと合わせてしっかりと頭に入れておきましょう。

本数（1）....一目ぼれ
本数（2）....この世界は2人だけ
本数（3）....愛しています・告白

本数（5）....あなたに出会えてよかった
本数（11）...最愛
本数（50）...恒久

本数（99）....永遠の愛
本数（100）...100％の愛
本数（108）...結婚してください

そして極めつけが999本！「何度生まれ変わってもあなたを愛します」。999本ってどれくらいの量になるのか見当もつきませんね。でも女の子なら一度はドアを開けた瞬間、無数のバラが部屋中に飾ってあった...なんてサプライズを受けてみたいものです（笑）

さてレインボーローズに話を戻しましょう。レインボーローズを使うおまじないがあるのですが知っていますか？それはレインボーローズの待ち受けのおまじない。おまじないって何かをすると願い事が叶うとか、運気が上がるといわれています。

その中でもレインボーローズのおまじないはとっても強力な恋のおまじない。恋のおまじないと聞けば無視するわけにはいきませんね。

レインボーローズの花言葉が奇跡や無限の可能性と言われるだけに、その神秘性は他のバラと比べても圧倒的です。だからおまじないにしても効果大というわけ。

おまじないの方法は簡単。レインボーローズの写真をスマホの待ち受けにするだけ！奇跡のレインボーローズという画像があるのですが、まさに奇跡。奇跡のレインボーローズを待ち受けにしただけで好きな人に振り向いてもらった！奇跡のレインボーローズのおかげで素敵な人との出会いがあったという声が続々と聞こえてきます。

いかがでしたか？

レインボーローズはまさに虹のバラ。効果的に使えば奇跡だって起こせちゃう！そんな恋にも効果が期待できて、運勢アップ効果も高いレインボーローズは今一番の注目株です。