付き合い始めが不安!デートやスキンシップ・連絡の注意点は?

付き合い始めが不安!デートやスキンシップ・連絡の注意点は?

付き合い始めが不安になる理由や対処法を紹介します。付き合い始めというのは幸せなはずなのに、幸せだから来る不安もあるのです。どうして不安になってしまうのでしょうか?その理由と大好きな人と長続きするために大事なことも見ていきましょう!

記事の目次

  1. 1. 付き合い始めは不安!その不安を取り除くには?
  2. 2.付き合い始めはどうして不安になるの?
  3. 3.付き合い始めのスキンシップの注意点
  4. 4.付き合い始めのLINEや連絡の注意点
  5. 5.付き合い始めのデートの注意点
  6. 6.付き合い始めは男性は何を考えている?
  7. 7.長続きさせるには?無理なく付き合う11の方法
  8. 8.付き合い始めは誰でも不安!長続きを目指そう!

注意④絵文字やスタンプも相手に合わせる

相手とテンションを合わせることで、価値観も合わせていくことができる可能性があるでしょう。

一方が絵文字がないのに、一方が絵文字ばかりとなるとテンションが全く違って絵文字がないほうは戸惑い、絵文字があるほうが悲しみを感じるので、同じような雰囲気のLINEにすることを心がけましょう!

注意⑤既読無視はなるべくしない

付き合い始めのLINEは、既読無視はなるべくしないことです。そうゆう人と思われてしまうので早速信頼を失いかねません。そのため、見れないときはLINEを開かないことです。未読のほうがまだいいのです。

もし既読にしたときは、ちゃんと返事をしましょう。付き合い始めなので相手も返事を心待ちにしている可能性が高いでしょう。

注意⑥仕事や遊びに支障が出ないようにする

付き合い始めのLINEは、お互いの仕事や遊びに支障が出ないようにしてください。今までの基礎ベースがあまりに崩れてしまうほどLINEをするのは間違っています。

相手が全てにならないように、仕事のときは仕事が1番、遊びのときは遊びが1番にして、LINEはその後に持ってきましょう。別にいつも恋人が1番になる必要はありません。

付き合い始めのときにこのスタイルを作っておかないと、後から見直すのは難しいでしょう。

付き合い始めのデートの注意点

付き合い始めのデートの注意点について紹介します。付き合い始めのデートは前日の夜からドキドキしたり、待ち合わせ場所に行くときには緊張で壊れそうになったりするものです。

そんなドキドキして初々しいデートを成功させるためにも、重要な注意点をまとめてみました!

注意①デートは2人で計画する

どちらかに任せるとかなりのプレッシャーになります。任せたほうは気が楽ですが、任せられたほうは「楽しいかな?」「これでよかったかな?」と不安でいっぱいです。

2人で計画すると2人とも納得できるデートになりますし、お互いにいい感じに気が抜けて楽しいデートになるでしょう。また予め行き先を知ることもできるので、デートファッションが決めやすいというメリットもあります。

注意②絶対に遅刻をしないこと

これは本当に絶対守っいくべきことだと言えます。付き合い始めから遅刻していたら、それこそ別れの原因を自分から作っていることになります。

遅刻ってイメージがだらしないのです。だらしない人との付き合いって続けようと思う人のほうが少ないでしょう。また、せっかく楽しいはずのデートで相手を不機嫌にさせないためにも遅刻はしないことが大事です。

10分前には着く余裕を持ちましょう。きっと相手も早めに来ているので大好きな人と予定より早く合える嬉しさも味わうことができるでしょう!

注意③服装に気をつける

相手に素敵な自分を見せたいという気持ちがあっても露出した格好は禁止です。露出って男性は彼女に望んでいません。

自分の彼女が安っぽく見えるのも嫌がるので服装には十分気をつけて清楚で清潔感重視の服装にしましょう。露出しないほうが、実は魅力的だと思われるのです!

注意④相手との距離を開けすぎない

恥ずかしくて並んで歩くときにちょっと距離を開けることがあるでしょう。しかし、それでは相手が「嫌われてるのかな?」と思ってしまいます。

そのため、相手と距離を開けすぎないように自然な感覚を保ちましょう。緊張するので難しいことですが、相手にスキンシップをとらせるチャンスは与えてあげましょう。

注意⑤財布を出すようにする

なんでもかんでも奢ってもらう精神で行くのは可愛さがありません。全部奢ってくれたとしても、「ここは出すよ!」ぐらいの一言を言うべきです。

財布も出さない人は、相手から「ちょっとないかも・・・。」と思われやすいので、お会計のたびに財布を出して自分も払うからというスタイルをとってください。

ただ、「大丈夫だよ!」と言われたときは何度も「いいよ!出すよ!」と粘ってはいけません。あまりに頼らないのも可愛くないのです。そこは甘えて「ありがとう!次は出すね!」と言いましょう。

注意⑥緊張しても笑顔でいること

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付き合い始めは男性は何を考えている?

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