I knew you were trouble when you walked in/
So, shame on me now/
Flew me to places I'd never been/
Now I'm lying on the cold hard ground/
Oh, oh-oh/
Trouble, trouble, trouble/
Oh, oh-oh/
Trouble, trouble, trouble
ワンダイレクションのハリー・スタイルズとの交際中に制作された歌です。「最初から分かっていたのに自分が馬鹿だった」、つまり上手くいかないことは自分はわかっていた、という内容の歌詞になっていますね。
テイラー・スウィフト自身は気付いていたけど、相手は気付いていなかったことを強調する内容も多く、ハリー・スタイルズの態度を遠回しに糾弾しているようにも感じます。
それもそのはず、ハリー・スタイルズは、テイラースウィフトとの交際を始めてすぐにモデルトの浮気報道が出ているのです。
ハリー・スタイルズをトラブルと表現する気持ちも、何となくわかるような気もしませんか?
テイラー・スウィフトの切ない気持ちが表れた歌詞
All Too Well(彼氏:ジェイク・ギレンホール)
Maybe we got lost in translation / / Maybe I asked for too much / But maybe this thing was a masterpiece / 'Til you tore it all up / Running scared, I was there, I remember it all too well
ジェイク・ギレンホールと別れた後に作られたバラードソングで、二人の思い出やその名残をたどっていく歌詞がとても胸を締め付けられます。
部屋に残されたモノや思い出の季節の風景に、昔の恋人を思い出す。多くの人が経験をしたことがあるのではないでしょうか。
お互いの想いがすれ違ってしまったいた状況と、求めすぎてしまった自分を思う気持ちが込められています。
切なく歌い上げるテイラー・スウィフトの姿にも、思わず切なくなってしまう一曲です。
今後も「テイラー・スウィフト」から目が離せない!
世界中の女の子達から絶大な人気を誇るテイラー・スウィフト。胸に刺さる言葉のセンスと、複雑な乙女心を歌にする彼女に魅了されている方も多いでしょう。今までも数多くの恋愛からインスピレーションを受けてきた彼女の今後からもますます目が離せません♡