ユースケ・サンタマリア出演連続ドラマ一覧(最新順)
俳優デビューをした当初から2019年まで、出演をした作品の一覧をご紹介します。この記事を読み、気になった作品があれば是非チェックして下さい!
「わたし、定時で帰ります。」(2019年)
「わたし、定時で帰ります。」は、働き方改革で話題になっている「残業」についてを描いた作品です。原作は、朱野帰子さんが書いた小説です。
ユースケ・サンタマリアさんは、福永というどこにでもいるブラックな上司役です。SNSでは、ユースケ・サンタマリアさんの台詞がとてもリアルで怖いと話題になりました。
「生田家の朝」(2018年)
「生田家の朝」は、日曜の朝ドラとして毎週7分間だけ放送されたドラマです。脚本は芸人のバカリズムさんです。
現実との時間軸にズレがなく、毎朝の家族風景が描かれています。2018年に放送が終わりましたが、2019年10月から第二弾が放送開始です!今回もごく普通のサラリーマンを演じる、ユースケ・サンタマリアさんに注目しましょう。
「監査役 野崎修平」(2018年)
織田裕二さん主演の、銀行の支店長として職場の不正を正していく物語となっています。踊る大捜査線では、ユースケ・サンタマリアさんは織田裕二さんの後輩から出世をして役職が上になりました。
この作品でも、支店長を追い抜き上司となります。踊る大捜査線とは話がまったく違う物語ですが、当時を思い出させるようなコンビです。
「悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜」(2017年)
「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」では、売れない作家を演じています。妻を病気で亡くしてから、3年経ち再婚相手を探し始める話です。家族という温かさや葛藤はありますが、幸せな家庭でほっこりさせてくれるドラマです。
「コールドケース 〜真実の扉〜」(2016年)
海外で大ヒットしたドラマの日本版で、吉田羊さんが主演を務めています。ユースケ・サンタマリアさんは、凶悪犯の赤松を演じています。
未解決の事件を追うことで、明かされていく真実を描いたドラマです。作中でユースケ・サンタマリアさん演じる赤松と、吉田さん演じる石川が対峙する場面に注目です。