貧困の時代でもあったフランス革命後、妹の子供のためにたったひとつのパンを盗み投獄されたジャン・バルジャン。
生きるために盗みを働く者、助けようとする者、そして目を背ける者…。何が正しくて何が間違いなのか?!自分ならどうするか、あなたは答えを見つけられますか?
◆心に残る映画のワンシーンをあなたに♡
【厳選】まだある!アン・ハサウェイ出演のおすすめ映画
アン・ハサウェイに惹かれるのは、きっとあの美しさと凛とした佇まいでしょう。堂々としながらも驕ることなくコミカルな演技で楽しませてくれるあの笑顔♡
アン・ハサウェイ作品にハズレ無し!まだまだあるアン・ハサウェイ出演映画、制覇してみませんか?!
「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズ(2016年・2010年)
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 [DVD]¥936
原作はご存じルイス・キャロルの児童文学小説である『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』。白うさぎを追いかけて穴に落ちてしまうアリス。たどり着いたのはワンダーランド!
アリス役はミア・ワシコウスカ、帽子屋のマッドハッターにジョニー・デップ、アン・ハサウェイは白の女王を演じています。
美しく正義を貫く白の女王アン・ハサウェイにカッコよさも感じますよね。
「ブルックリンの恋人たち」(2015年)
ピュアな恋愛、家族愛、そして何よりアン・ハサウェイの可愛さにメロメロになってしまう作品!
“たった7日間の恋が、永遠になる―”このキャッチフレーズでうっとりする恋愛を思い描いてしまいますが、生死を彷徨う弟の気持ちをできる限り感じ取りたい姉、そして絡んでくる恋愛。
どちらかというと家族愛に重きを置いた映画ではないでしょうか。バックミュージックも素敵です♡
「インターステラー」(2014年)
SF超大作『インターステラー』!元宇宙飛行士クーパー役にマシュー・マコノヒー。クーパーと共に未知の銀河系へ挑むアメリア博士をアンハサウェイ・が演じています。
この映画は難解映画とも言われていて、なんとなく観ただけでは内容が判りにくいのです。科学的描写が伝わりにくく、観ている側はたまにちんぷんかんぷんになっちゃうわけです。
今回シナリオ担当したクリストファー・ノーランの演出不足と言われていますが…せっかくの超大作、もったいないとしか言いようがないですね。
「ダークナイト ライジング」(2012年)
「ダークナイト」シリーズの第三作で、完結編となる作品です。みんな大好きアメコミヒーローの完結編ということでも話題になりました。
かつて壮絶な戦いを経てゴッサムシティを守りヒーローとなったバットマン。しかし時の流れとともに、バットマンは悪の代名詞に…。
アン・ハサウェイはとあるパーティーに現れた怪しげな女性役。背後に潜むラスボスとのバットマンの戦いが始まる!