HYDEさんDAIGOさんTERUちゃんコラボの写真はやばい#火曜サプライズ pic.twitter.com/8AQx3uqTcq
— ゆう@0621大阪ヘビゲ (@yuu_gris) June 18, 2019
DAIGOさんは、GLAYのボーカルTERUさんとも仲が良く、TERUさんも披露宴に出席していました。
披露宴では、hydeさんとTERUさんが、ツインボーカルでGLAYのヒット曲「HOWEVER」を歌い、TERUさん以外のGLAYのメンバーはそのバックバンドを務めたそうです。
hydeは実は絵がめちゃくちゃ上手い
hydeさんは子供の頃から漫画家・アニメーターを目指していました。自身の作品を週刊漫画誌・少年サンデーに投稿したこともあります。
専門学校のグラフィックデザイン科へ入学しましたが、hydeさん自身に「色弱」というハンディキャップがありました。細かい色の違いに自信を持てないことから、絵の世界を諦め、音楽の道に進んだそうです。
目指していたというだけあり、絵がとても上手なhydeさん。CDジャケットやPVの絵コンテを自身で描いています。
これからも衰え知らずのhydeを応援したい!
若い頃から「外国の少年のような」と称されるエイジレス・無国籍なルックスが注目されたhydeさん。ルックスだけでなく、「比喩に比喩を重ねたような」と称される歌詞や、艶のあるボーカルは根強い支持を受けています。
hydeさんは、50歳になった今でも海外ライブやフェス出演など精力的に活動していますが、hydeさん自身は「音楽はいつまでも続けられる仕事じゃない。60歳70歳でできると思っていない」と語っています。
いつまでも歌い続けて欲しいところですが、「終わりがあるからこそ」という考え方もありますよね。hydeさんが音楽を辞めて引退するときまで、これからもその輝きを見続けていきましょう!