【洋画】おすすめSF/アクションコメディ第2位:「トロピック・サンダー」
#トロピックサンダー 観ました:laughing:多分2回目の観賞です。ダウニーとトム・クルーズ、強烈:bear:(笑)アクションコメディだけどデフォルメの中から業界の醜悪さが滲み出てて良いですね。この作品は2008年の作品です。おっ:interrobang:オバマ大統領誕生の年かっ:bear:#blackface #ブラックフェイス #パヨク #ガキ使 pic.twitter.com/YBxwSuVO6h
— aono6go@☆ฅ•ω•ฅ☆ (@aono_6_go) January 10, 2018
ベン・スティラーが監督と主演を務めた作品です。様々な戦争映画のパロディーを交えながら映画製作の舞台裏を皮肉ったアクションコメディです。
大作戦争映画の撮影中に俳優たちのワガママで、5日で予算オーバーしてしまいます。困り果てた監督は東南アジアの本物の戦場で撮影することにしますが、何も告げられない俳優たちは気づかず演技を続けていきます。
ロバート・ダウニー・Jr.が役作りのために整形して黒人になったオーストラリア人俳優という複雑な役を演じました。本作での演技が認められ、ロバート・ダウニー・Jr.はアカデミー助演男優賞やゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされました。
【洋画】おすすめSF/アクションコメディ第1位:「ブルース・ブラザース」
1977年、アメリカのTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」で人気キャラクターだったベルーシ&エイクロイドを映画化した作品です。今もなお多くの人に愛されている映画です。
兄弟の契りを交わした2人が育った孤児院を救うため、かつての仲間を集めて"ブルース・ブラザース・バンド"を結成し、集まったお金を寄付しようとするのですが、様々なトラブルが彼らを待ち受けます。
黒いスーツに黒いハット、黒のサングラスと全身黒ずくめの彼らが歌うシーンはかなりクールで、気づけばリズムを取りながら観てしまいますよ。音楽好きでなくても是非見ていただきたい映画です!
爆笑必死のオンパレード!洋画のおすすめコメディを見てたくさん笑おう!
ホームコメディからアクションコメディのおすすめ映画をご紹介しました。仕事や家事に疲れた時や元気が欲しい時に観ていただきたい映画ばかりですよ!
この機会にぜひご覧になってくださいね。