メンズシルバーアクセサリーの人気ブランドランキングTOP15！

JAM HOME MADEは、1998年に誕生した日本のユニセックスアクセサリーブランドです。「肌に最も近いプロダクト」として、デザインの本質的な必要性(＝「思いやり」「笑顔」)を主張し、 提案しているそう。

シンプル且つユーモアのあるデザインが特徴で、カップル向けの簡単手づくりのペアリング「名もなき指輪」などアイデアの光る商品が人気です。価格帯は7,000円〜10万円前後となっています。

PUERTA DEL SOLは、1995年にデザイナー平野智靖さんによって設立されたこのブランドです。「チタン加工」をジュエリーに用いるという革新的なアプローチを確立したことで知られています。

ブランド名は、スペイン語で「太陽の門」を意味しているとか。「ロック＆ラグジュアリー」なテイストが人気で、チェス・トランプ・スカル・手錠などのロックテイストをエレガントに作り上げています。

スネーククロスネックレスはGLAYのTERUさんがプライベートでも愛用しているそう！上品にもカジュアルにもつけられる大人のブランドです。価格帯は8,000円〜15万円となっています。

TADY&KINGは、カービング界の第一人者「TADY」こと田尻種彬さんと、シルバーアクセサリーデザインのカリスマとして知られている通称「KING」さんのコラボレーションによって誕生したブランドです。

田尻種彬さんは、有名ブランド「goro's」の高橋吾郎さんにレザーカービングを教わった人物で、インディアンジュエリーを流行らせた2人として有名です。TADY&KINGはイーグル、フェザー、平打ちリング、平打ちバングルなどを定番に展開しています。

三代目JSBの登坂広臣さんがつけていたことにより、現在も人気が高いです！価格はシルバーアクセサリーで数千円〜30万円前後です。

LONE ONESは、1996年にスタートしたブランドです。クロムハーツの設立メンバーの一人でチーフデザイナーだったレナード・カムホートがデボン・ウィラーと共に立ち上げました。今やクロムハーツと並ぶシルバージュエリーブランドです。

LONE ONESの高い技術によって滑らかで艶やかに仕上げられるシルバーアクセサリーは、業界で芸術品とまで言われています。価格帯は15,000円〜50万円以上です。

イタリアの高級ファッションブランド、GUCCI。その象徴的なアイコンやモチーフは、メンズ向けのシルバーアクセサリーにも豊富に取り入れられていて、ファッションのステートメントとしても存在感を放ちます。

GUCCIのシルバーアクセサリーは細部にまでこだわったデザインと、職人の高度な技術によって作られています。そのため、耐久性が高く、長く愛用できることが特徴です。価格帯は10,000円から20万円前後と幅広く、様々なライフスタイルに合わせたアイテムが揃っています。

goro'sは、高橋吾郎さんの大人気アクセサリーブランドです。日本でのインディアンジュエリーの先駆けとなったブランドで、90年代前半にはオーダーが殺到し制作が間に合わなかったそう。シルバーアクセ界で不動を名声を築いたブランドなのです。

芸能人では木村拓哉さんが愛用していることで有名です！他にも金子賢さん、岩城晃一さん、土屋アンナさんらが愛用しています。イーグルやフェザーモチーフが人気です。価格帯は数千円〜20万円以上です。

Justin Davisは、2001年にジャスティン・デイビスがスタートした日本のジュエリーブランドです。ストリートやそこに集まる人々、音楽、アートから着想を得ている高いデザイン性と、ジャパンクオリティの精巧さが特徴。

ブランドの象徴的なアイコンは「クラウン」で、高貴で独創的なアート＆ロック、そしてモードな世界観を世界へ発信しています。様々なカルチャーを引き継いだ、唯一無二の存在として、その名を轟かせるブランドです。

価格帯は15,000円〜10万円前後。時代やジャンルを超越し、ブライダルジュエリーも手がけています。デザイナーのジャスティン・デイビスと交流があった歌手の清治さんを始め、ロックバンドLArc-en-Cielのhydeさん、GLAYメンバー、土屋アンナさんも愛用しています！