オレンジ色は好きですか?
あなたは、オレンジ色は好きですか?
オレンジ色というのは見た目的に明るい色でもあります。見てるだけで元気が出る色でもありますよね。
そのオレンジ色について、合う色についてご紹介していきますので参考にしてください。あなたは、オレンジとどんな色を合わせたいですか。
まずは、オレンジに合う色を選ぶポイントを抑えましょう。
オレンジに合う色を選ぶポイントって?
- 鮮やかなオレンジには白や黒のハッキリした色で奇抜さを抑える
- オレンジコーデの指し色は紫に!センスが光るアクセントに
- 落ち着いた印象にしたい場合はグレーや茶色のアースカラーをチョイス
今回は「水色・白・グレー・黒・ネイビー・ブラウン・紫・パステルカラー」の8色のコーデをご紹介!
また、オレンジ色のメイクやネイル、季節ごとのコーデのポイントなどについてもご紹介していますので参考にして頂ければと思います。
これを見て、オレンジコーデの上級者になりませんか?
①オレンジ×水色コーデ
オレンジと水色というと、少し意外と思われる色かもしれません。
しかし、この意外な色の組み合わせこそおしゃれコーデでは引き立つのです。実際、浴衣などはこの色の組み合わせが多く使われているようです。
明るい色とちょっと地味目な水色が加わることでコントラストが映えますね。
オレンジ色のトップスと薄めカラーのデニムの組み合わせも可愛いですよね♡
オレンジブラウス×水色スカート
どちらも淡い色で揃えたペールトーンスタイルコーデです。
主張の弱い色ですが、組み合わせることでとても華やかな印象を与えることができます。
さらに、スカートの下に濃い色のデニムパンツを重ねればメリハリのあるコーデに応用することができますね。
オレンジノースリーブ×水色スカート
オレンジがビビットカラー系の強い印象を与えられるコーデです。
ノースリーブはデートの時の勝負服としてよく聞くほど魅力を引き出せるアイテムですね。
爽やかで明るいコーデで暑い季節も乗り越えていきましょう!
肩掛けオレンジブラウス×水色チェックTシャツ
少し大人っぽい印象の落ち着いたシャツ×白色パンツにオレンジブラウスを羽織ったり肩掛けしてワンポイントおしゃれ感を出せるコーデです。
オレンジ色を差し色として使うことで、もともと爽やかな印象に少し明るい印象を与えてくれます。
大人っぽいコーデなのでオフィスカジュアルとしても楽しめそうですね。