香川といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

香川といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

香川県といえば「うどん県」として讃岐うどんが有名なことはご存知かもしれませんが、他に何を思い浮かべますか?今回は瀬戸内の温暖な気候の中で楽しめる、香川県の観光スポットやご当地グルメなど、有名なものランキングを一挙にご紹介します!

記事の目次

  1. 1.香川の基本情報
  2. 2.香川の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
  3. 3.香川の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
  4. 4.香川の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
  5. 5.香川といえば第10位:四国遍路
  6. 6.香川といえば 第9位:善通寺
  7. 7.香川といえば 第8位:ため池
  8. 8.香川といえば 第7位:オリーブ
  9. 9.香川といえば 第6位:瀬戸内海
  10. 10.香川といえば 第5位:瀬戸大橋
  11. 11.香川といえば 第4位:骨付き鳥
  12. 12.香川といえば 第3位:小豆島
  13. 13.香川といえば 第2位:金刀比羅宮
  14. 14.香川といえば 第1位:讃岐うどん
  15. 15.讃岐うどん以外にも!魅力に溢れる香川にレッツゴー!

香川といえば 第9位:善通寺

「善通寺」は、真言宗善通寺派の総本山です。「弘法大師三大霊場」にも挙げられる香川県善通寺市のお寺で、境内の広さは約4万5000平方メートルと広大な敷地面積を誇っています。 東院と西院、それぞれに金堂や五重塔、御影堂などの観光スポットが多数ありますが、特に西院は弘法大師誕生の聖地とされており必見です。

香川といえば 第8位:ため池

香川県はため池が全国で最も多いことで有名ですが、香川県仲多度郡まんのう町に位置する満濃池はなんと、日本最大規模となるため池です。かつて弘法大師が改修を行ったことでも知られており、見どころは初夏の風物詩ともなっている「ゆる抜き」です。

これは江戸時代から続く、約3000ヘクタールの水田に水を供給するための水門を開くというもので。、6月初旬に行われる田植えシーズンの始まりを告げる大事な行事です。

環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選定されているこの「ゆる抜き」は人生で一度はみておきたいイベントです。

香川といえば 第7位:オリーブ

日本のオリーブ栽培は明治41年に始まりましたが、現在は地中海の気候に似た小豆島がその栽培に最適な地として生産量第一位を誇っています。オリーブオイルは料理に使う機会も多いのではないでしょうか?

香川といえば 第6位:瀬戸内海

瀬戸内海は、本州、四国、九州に挟まれた穏やかな内海で、山口県、広島県、岡山県、兵庫県、大阪府、和歌山県、徳島県、愛媛県、大分県、福岡県、そして香川県がそれぞれ海岸線を持っています。

太平洋や日本海などの大海とは異なる静かで穏やかな瀬戸内海は、瀬戸内地方の風土を作り上げてきました。

香川といえば 第5位:瀬戸大橋

瀬戸内海に掛かる瀬戸大橋は、岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ10個の橋の総称です。瀬戸内海を大きくまたぐこの本州四国連絡の大部分は香川県に属しています。1988年(昭和63年)に全線が開通、これによって初めて四国と本州が陸路で結ばれたという歴史的な橋でもあります。

香川といえば 第4位:骨付き鳥

「うどん県」として有名な香川県ですが、最近注目されている隠れた名物が「骨付き鳥」です。塩コショウとそれぞれのお店の特製スパイスで漬け込まれた鳥肉は濃いめの味付けで、ご飯やお酒によく進みます。

香川県を訪れたらうどんとともにぜひ食べておきたい絶品グルメの一つです。

香川といえば 第3位:小豆島

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香川といえば 第2位:金刀比羅宮

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