30代で処女の女性の特徴③明らかに男慣れしていない
30代で処女の女性の特徴として、明らかに男慣れしていないという特徴も挙げられます。
先ほどから何度も言っているとおり、男性とのかかわり方がわからないため、ノリで言われたことも真に受けてしまったり、どんな風に返事をしていいのかわからず、その場の空気を変な空気にしてしまうことも多々あります。
こういった女性は、合コンなどでもなかなか上手に男性とかかわることが出来ないため、自ら合コンへの参加などの出会いの場から離れていってしまいがちです。
今の時点で男慣れしていなくても、数をこなせば少しずつ男性とのかかわり方がわかってくるはずです。
逃げないで、少しずつでいいので男性とゆっくり話をしたり、lineを送りあったりしてみましょう。
30代処女の女性への男性の本音は?
では、実際に30代で処女でいるという女性に対して男性はどう思っているのでしょうか?
30代女性となると、結婚を視野に入れてお付き合いすることが多いと思いますが、恋愛だけでなく、結婚対象とする場合もやはり処女であるかどうかで、イメージが大きく変わるものなのか、その本音を探ってみたいと思います。
ただ、残念ながら男性から見て、30代で処女の女性へのイメージというのは、決していいものではありません。
そこには、その女性なりの理由や心理があって30代でも処女なんだということは分かっていたとしても、どうしても「30代で処女」と聞くと、大半の男性はマイナスなイメージを持ってしまいます。
30代で処女の女性からしたら、耳が痛いかもしれませんが、男性の本音を紹介していきますね。
30代処女の女性への男性の本音①面倒くさそう
30代処女の女性への男性の本音として、一番は「面倒くさそう」ということが挙げられます。
付き合う時も、処女ということは今までの恋愛経験が少ないであろうと予測されることから、関係を築いていくのにも苦労しそうなイメージがありますし、いざ、行為をしようという雰囲気になったときにも、「初めてはこんな風がいい」というよな理想を押し付けてきそう、というイメージが強いのです。
男性の中には、処女好きの人もいますが、年齢を重ねるごとに、処女を相手するのはちょっと荷が重いとか、面倒くさいという本音があります。
1度目のトライで急に「やっぱりまだ早い」と言って断られたり、変な空気になってしまったりすることも多いため、男性からしたら避けたいんですよね。
残念ですが、男性の本音としては一番に「面倒くさそう」ということが挙げられます。
■関連記事:処女に限らず、重い女には特徴があります
30代処女の女性への男性の本音②ワケありかと思う
30代処女の女性への男性の本音として、「ワケありかと思う」というのも挙げられます。
今の時代、処女が悪いというわけでは決してありませんが、自然に恋愛していたら自然な流れで行為にいたるものですよね。
愛し合っている適正年齢の男女が居れば、それはごく自然な流れです。
でも、そんな時代に生きているのに30代にもなって処女だということは、よっぽどモテなかったのでは…という疑惑が浮かんでくるのです。
10代後半~20代にかけて、よっぽど性格に何か問題があるなどでモテずに生きてきて、男性とそういった行為をすることが出来なかったから、30代にもなって処女なのでは?と勘ぐってしまうのが男の本音。
でも、30代処女の特徴でも紹介した通り、あながち大外れでもないですよね。
いずれにせよ、30代処女の女性は、男性からするとちょっと「ワケありかな?」と警戒心を持たせてしまう大きな原因となります。