承認欲求が強い人は頑張り屋さんなので、何かいいところを持っているはずです。
そこをしっかりと認めてあげて、自信を持たせてあげることで、承認欲求とは満たされるものなのです。
自分の承認欲求を克服したいと思ったら
人によっては、自分の承認欲求が強すぎることを自覚していて、何かいい克服の方法はないかと考えいる人もいるのではないでしょうか?!
仕事や友人関係、SNSなどで、一生懸命に人に認められたくて頑張っているはずなのに、なんだか他の人の視線が冷たかったり、生温かかったりするときは、自分の承認欲求が強すぎることが原因なのかもしれません。
克服したいと思っても、幼少期からの心理的な原因が元になっていることがほとんどなので、なかなか難しいものです。
でも自分で気が付いているからにはなんとしても克服したいものですよね。
ここからは自分の承認欲求が強すぎることを克服するための方法についてお伝えします。
【承認欲求の克服法①】一人になってみる
承認欲求の克服法の1つ目は、思い切って1人になってみる、ということです。
承認欲求が強い人は、親からの愛情が欠乏していることから、寂しがり屋で、いつも誰かと一緒にいるか、1人でいる時でも、SNSで誰かとつながっていたいと思うものです。
しかし、思い切ってそういった関係からいったん自分を切り離して、自分の心を見つめてみましょう。
いつも誰かと一緒にいたり、SNSで誰かとつながっていたりするのに慣れてしまっていると、自分一人でいることが落ち着かなくて、いろいろな思いが湧きあがってくると思います。
その湧き上がってくる想いを押し込めるのではなく、どうして自分はこんなに寂しいのか、その想いにしっかりと向き合ってみましょう。
【承認欲求の克服法②】自分を褒める
承認欲求の克服法の2つ目は、何かをやり遂げた時に、まずは他の人に褒められる前に自分で自分を褒めてみることです。
もう大人になってしまったあなたが、親から承認欲求を満たしてもらうことは現実的ではありません。
かといって、あなたの「褒めて!認めて!」には周りの人が疲れ切っているのはわかっていますよね。
それならばまずは自分で自分がやり遂げたことを認めてほめてあげましょう!
他の人からの評価を待つのではなく、自分で自分を認めて褒めてあげることが大切です。
【承認欲求の克服法③】自分の嫌なところも見る
承認欲求の克服法の3つ目は、他の人があなたといると疲れてしまう、そのあなた自身が持っている嫌な部分というのも、しっかりと見つめることが大切です。
他の人から認められることだけを考えていては、他の人と良い人間関係を築くことはできません。
本当の意味で他の人に認めて欲しかったら、自分が迷惑を掛けている部分、自分がうざいと思われている部分もしっかりと見つめて、そこを直すことが大切です。
【承認欲求の克服法④】自信を持てることを見つける
承認欲求の克服法の4つ目は、自分が自信を持てるところを見つけることです。
ありとあらゆることにおいて、リアルでもSNSでも他の人に「認めて!褒めて!」とやっていても、他の人も困ってしまいますし、あなたのことだけを褒め続けることに疲れてしまいます。
全てのことで認めてもらおうとするのではなく、これだけは絶対に人には負けないぞ!!
そうやって自信を持てることを何か見つけましょう。
どんなことでもあなたが本当のプロフェッショナルなんだ、と周りの人が思ってくれれば、その時には本当の賞賛があなたに贈られるはずです。
【承認欲求の克服法⑤】人に嫌われても良い
承認欲求の克服法の5つ目は、他の人に嫌われても別に構わないと理解しましょう。
全ての人に好かれなければ、と承認欲求が強い人は思ってしまいがちですが、全ての人に好かれるなんて言うことは正直なところ不可能なことです。
どうしても性格が合わなかったり、いけ好かない人というのは必ずどこにでもいます。
仕事上どうしても付き合わなくていけない人とは、ビジネスライクな付き合いさえできればそれでいいのです。
全ての人に好かれようとするのではなく、自分が本当に大切にするべき人だけを大切にすることが、本当に人生で大切なことだと理解することが、承認欲求が強すぎることを克服するためには大切なことです。
承認欲求が強い人について まとめ
ここまで承認欲求が強くなってしまう原因や心理、承認欲求が強い人の特徴や対処法、克服法についてみてきましたがいかがでしたか?
承認欲求が強いことはいろいろと複雑な心理的な背景があるモノですが、それでも克服して、他の人とうまくやっている人もたくさんいます。
なかなか本人が自覚しないと克服するのは難しいのですが、できれば周りにいる人がそれとなくうまく導いてあげられると良いかもしれませんね!!