可愛いと言われるのは脈あり？男性心理を徹底調査！【必見】

「可愛い」って言われたら、「もしかして私に気がある？」なんて思っちゃいませんか？

だって、好意が無い相手に対して、褒めるだなんてこと。ましてや「可愛い」だなんて！普通しませんよね？脈あり判定してしまっても良さそうに思います。

でも、ちょっと待って。男性の「可愛い」という心理には、どうやらいくつか種類がありそうなんです。

実は私も男性の可愛いの基準とか、可愛いと言った時の心理状態とか、すごく気になっちゃいまして、ちょっと調べてみることにしました。

気になりますよね？みなさんも一緒に、こっそり男性心理を覗いちゃいましょう♪

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大半の男性は、コミュニケーションを取るのが基本的に苦手で、そして下手です。特に異性、モテる女子なんかとおしゃべりしようとすれば、なにをどうすればよいのかテンパってしまう男性も多いことは確かですよね。

困った男性が編み出した言葉が、そう。「可愛い」なのです。

女性も、あらゆるものを「かわいいー！」と表現しますが、それとは微妙に違いがあります。男性の「可愛い」は、基本的に女性限定（女性に繋がるイメージ全般は含む）です。

「可愛い」と表現する男性の心理は主に、4つ。そんなに複雑ではないので、あなたもすぐに男性の可愛いと思う心理をマスターできますよ♪

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まず、一つ目の男性心理は、「お世辞」としての可愛いです。「可愛い」と女性に言っておけば、間違いはないと信じて疑わないのが男性です。

例えばクラスの気が強い系モテる女子が、「ねぇ、今日の髪型イケてるでしょ？」と自信満々に聞いてきたら、男子はとりあえず「可愛い」と言って、場をやり過ごします。

初デートで、気合入れてきた女の子の服装がいまいちだったとしても、優しい男子は「今日は、一段と可愛いよね」なんて言ったりします。

本心から「可愛い」と思っていなくても、「可愛い」と言っておけば丸く収まるような場合は、男性は深く考えずに、この「可愛い」という言葉を使用することができます。

人間関係を円滑に保つことができる、男性の編み出した便利な言葉として、「可愛い」を使っている場合があることを覚えておきましょう。

そして二つ目の男性心理は、「挨拶」の可愛いです。

「おはよ、今日も可愛いね」

まるで、モテ系男子のようですが、あいさつ代わりに「可愛い」を使う男性は、確かにコミュニケーション能力が高めの人が多いかも知れませんね。少なくとも無口な男性は、「おはよう」の代わりに「可愛いね」は使えません。

会話の切り口というか、話の広がりを求めて、とりあえず彼女の容姿や持ち物、服装などを褒める。可愛いといわれて怒る女子は少ないでしょうから、そこから話しが盛り上がる可能性が上がるわけです。

「とりあえず女は褒めとけ」と言った感じで「可愛い」を使っている場合は、「好き」といった感情は含んでない場合もありますから、脈あり判定するととんだ勘違いになってしまうケースもあるので注意しましょうね。

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さて、それでは3つ目の男性心理です。

好意のある「可愛い」は、下心も含みます。「できたら付き合いたい」「ちょっといい感じの雰囲気」「俺に気がありそう」なんて感情を持っている男子だと、関心のある女子に対して「可愛い」を使ってくるケースがあります。

女性も「可愛い」と言われると嫌な気持ちはしませんから、可愛いと言われた相手に興味を持つことだってあると思います。男性はその辺りを狙ってきているのかもしれませんね。

誰にでも「可愛い」を言うタイプの男性か、あなたにだけ特別に「可愛い」を言っているのかがポイントになりそうです。

気の多い男性なら、モテる女子複数に可愛いを連発して、引っかかった子とさらに仲良く・・・なんて、甘い考えをしている人もいるかもですよ。

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