床ドンシチュエーションの種類 (5)前触れなし
ときには、なんの前触れもなく床ドンされることもあります。カップルであればイチャイチャの始まりの合図になります。しかし、カップルではない関係性の男性からも急に床ドンをされることもあります。抑えていた感情が、何かをきっかけにして抑えきれなくなってしまったのでしょう。
床ドンシチュエーションの種類 (6)事故
2人でふざけあったり、どこかで勢いよくぶつかってしまったりなどして、男性が覆いかぶさるような形で倒れこむと床ドンの状態になります。ドラマや漫画では定番のシチュエーションです。しかし、現実ではなかなか起こりません。なかなか起きませんが、稀に起こることもあります。
床ドンシチュエーションの種類 (7)合図
カップルであれば、一緒に寝ることもあります。そのときに、彼氏の方からアクションをかけるときの最初の行動として、床ドンしてキスをすることがあります。この場合は彼女側もなんとなく雰囲気で彼氏がしたがっていることを察知することが多いので、床ドン自体にドキドキすることは少ないです。
床ドンシチュエーションの種類 (8)寝起き
なぜか寝起きの彼女に床ドンしていくる彼氏もいます。これは、そろそろ起きようという単なる合図なのでドキドキするような床ドンではありません。むしろ、寝起きでは邪魔に思う女子も多いです。床ドンは好きでもタイミングは大事にして欲しいです。
床ドンシチュエーションの種類 (9)壁ドンから床ドン
急に覆いかぶさったり、押し倒されたりする床ドンもありますが、壁ドンからの流れでゆっくりと床ドンに持ち込むシチュエーションは女子にとって憧れです。
床ドンから優しくキスされると、さらにポイントは高いです。
床ドンシチュエーションの種類 (10)試しにしてみる
床ドンという言葉を聞いて、試しにやってみようということがきっかけで床ドンをしようとする彼氏や、カップルもいます。しかし、壁ドンや、床ドンはその行為も大事ですが、そこに至るまでの雰囲気やシチュエーションも大事です。壁ドンや、床ドンだけをしてみても女子がドキドキすることはないでしょう。
床ドンシチュエーションが許される相手 (11)恋人
当然ながら、ドキドキするような床ドンをされるには、相手が誰でも良いわけではありません。気を許すことができない相手から床ドンをされたのであれば、そのときは拒否の意思を示す必要があります。相手が恋人であれば、何も問題はありません。ちゃんとドキドキできるような床ドンのシチュエーションを作るようには意識してもらいましょう。
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