胸が大きくないとできない?憧れのパイズリ
外国の女性と比較すると大きさはないながらも美乳が多い日本人女性。しかし、彼女たちが求めているものはとにかく大きさです。愛する彼氏や夫の大切な部分をパイズリして気持ち良くさせてあげるためには豊満な胸が必要不可欠です。
実際にパートナーからパイズリのお願いをされたことがある人もいるのではないでしょうか。男性は女性に期待を大きく持ちますから、女性から見て無理だと感じていることでも無邪気な顔で言ってきます。また、女性にとってパイズリができる=巨乳のしるしです。同性から見ても大きな胸を持つ女性は憧れの対象ですから、エロいテクニックを手に入れるよりも豊かな胸を持つことが一番だと考えています。
貧乳でもお構いなし!パイズリをねだる男たち
貧乳な女性の苦難を知ってか知らずか、世の男性たちは女性にパイズリを求めてきます。AVなどでもパイズリは一般的なカテゴリーとして認識されていますし、特殊な性癖かというとそんなことはありません。男性はほぼ間違いなく女性の胸が好きです。オーソドックスなカテゴリーのパイズリは男性が性的欲求を感じるパーツであるため、そんなエロい要素がたっぷりと詰まった胸で行われるパイズリは想像するだけで興奮したり、ワクワクすることでしょう。
しかし、そんな特別特殊でもないカテゴリーのテクニックができない女性たちは何とかして恋人にパイズリをしてあげようと試みます。この場合、テクニックを磨くというよりは胸を大きくすることに熱を注いでいるため、努力しても現状の大きさを維持する結果となればパイズリを諦めてしまうでしょう。
しかし、多くの女性が胸が大きいことで男性が喜ぶと感じていますが、男性によっても好みとしている胸のサイズがあります。大きければ良いということでもなく、「こんな胸が理想」としている男性が多いため、胸を大きくするよりはテクニックを身に付けた方が相手も喜びます。
貧乳でもエロい!パイズリテクニック①恋人に動いてもらう
貧乳の女性のことをいわゆるちっぱいと呼ぶ訳ですが、そんなちっぱい気味の女性はパイズリを自分だけで行おうとするのではなく、相手の男性にも協力して実行していきましょう。パイズリをする際、胸が大きければお肉そのもので挟み、上下に動かすという単純な動きで成立しますが、貧乳の女性は挟むお肉がないため、パイズリする際は貴重なお肉が流れないように手でしっかりと固定し、男性側に動きをプラスしてもらいます。
男性側にも動いてもらうことによってさらに快感がアップしますし、男性も自分が気持ち良いと思えるツボなどを自由自在に調整することができます。ちっぱい女性はとにかくお肉を確保することと、手に収まっている胸が流れないようにするのが重要です。
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貧乳でもエロい!パイズリテクニック②裏側を主に攻める
貧乳な女性が使えるエロいテクニックは男性が直に快感を得られる裏側を中心に攻めていくのも一つのやり方です。確かに全体的に受ける刺激も快感に繋がりますが、裏側の中心部から先っぽの後ろ側は多くの男性が性感帯としている部分です。反対を言えば男性のものを全体的に気持ち良くできなかったとしても、この裏側だけ的確に刺激を与えることができれば男性は快感に顔を歪めるでしょう。