クンニ好き男性の心理9選！なんで舐めたいの？

そもそも好きな女性であれば、たいていのことは受け入れることができます。たとえクンニが苦手な男性であっても、好きな女性がクンニを望めば、愛情があればできるはずです。何日もお風呂に入っていないなどの正当な理由がないにも関わらず、クンニができないのであれば、もしかすると愛情が足りていない可能性があります。

先に述べたように、男性の中には好きな女性であっても、臭いや味によってクンニが苦手という人も、やはりいます。クンニが苦手であれば、当然クンニの時間も短くなります。クンニされることが好きな女性であれば、もっと舐めて欲しいと思ってしまいます。そのような場合は、男性にクンニを好きになってもらうようにしましょう。

男性は褒めて伸びるタイプが多いです。なので、とにかく褒めましょう。とりあえず、クンニのテクニックは置いておいて、褒めることで男性にクンニに対して自信を持ってもらい、クンニにかける時間が少しでも長くなるようにしましょう。

クンニをすることで、女性が喜ぶということを男性に知ってもらいましょう。演技でも良いので、クンニのときに感じている姿を男性に見せましょう。男性がクンニに自信を持つようになれば、自然とクンニの時間が長くなっていきます。

Sっ気の強い男性であれば、大げさに恥ずかしがることでクンニの時間を引伸ばすことができます。Sっ気のある男性は、恥ずかしがる女性を見て興奮して、さらに恥ずかしい思いをさせたいと思います。このとき、感じる演技も併せると良いでしょう。

どうしても味や臭いが苦手という男性には臭いの付いたローションを使っても良いでしょう。また、男性のテクニックが雑で普段から痛みを我慢している女性もローションがあることで、痛みが和らぐメリットもあります。しかし、ローションを付けてクンニをすることに抵抗を感じる男性も多いので、うまく流れから誘導する必要があります。

カップルによってセックスの流れは違います。この流れを利用してクンニをしてもらいます。クンニしてくれた後に、男性が好きなことをしてあげるという流れを作っておけば、男性はクンニを頑張ってくれます。

男性がフェラが好きなのであれば、クンニ後にフェラをしてあげるようにすれば、男性はクンニの次はフェラをしてもらえると思って頑張ってくれます。クンニを止めるタイミングの主導権を女性が握ることができれば理想的です。