【ディズニー】日付指定なしチケットって?プレゼントにおすすめ!

【ディズニー】日付指定なしチケットって?プレゼントにおすすめ!

ディズニーチケットの日付指定なし(オープン券)についてご紹介します。ディズニーチケットの日付指定なしの前売りチケットはプレゼントにもおすすめですが、入園できない日もあるため、注意も必要です…!日付指定なしディズニーチケットの楽しみ方もお伝えしていきます♪

記事の目次

  1. 1.【ディズニー】日付指定なしチケットのメリット・デメリットは?
  2. 2.日付指定なしディズニーチケットの値段/購入方法は?コンビニで買える?
  3. 3.【ディズニー】「指定なし」と「指定あり」…どちらがおすすめ?
  4. 4.ディズニーを思い切り遊び尽くそう

日付指定なしのディズニーチケットはコンビニでも買える?

日付指定なしのディズニーチケットの購入方法として、コンビニでも買えるかという疑問について、残念ながらコンビニで日付指定なしのディズニーチケットを手に入れることはできません。

コンビニの場合、日付指定券の販売しかないので、気をつけてください。値段的には日付指定なしのディズニーチケットと変わらないので、ディズニーに行く日にちを決めてから、コンビニで日付指定券を手に入れると良いでしょう。

コンビニでの前売りチケットの購入方法としては、来園予定日の2ヶ月前から購入することができます。

特にゴールデンウィーク、クリスマス、バレンタインなどといった大型連休やイベントと重なる時期はディズニーも混雑しやすいので、早めに前売り券を手に入れることをおすすめします。

イベントのある日でも、入場制限に関係なく入園できるのが日付指定券のメリットと言えます。


■参考記事:ディズニーチケットをコンビニで買うと…?コチラも参照!

ディズニーチケットをコンビニで買うと絵柄はどうなる? | Lovely[ラブリー]のイメージ
ディズニーチケットをコンビニで買うと絵柄はどうなる? | Lovely[ラブリー]
デートスポットにもピッタリのディズニーですが、チケットの絵柄を気にしたことはありますか?コンビニだと絵柄のないチケットですが、ディズニーファンはキャラクターの描かれた物が良いですね。コンビニのチケットを絵柄付きのチケットに変える方法とは、どんな方法でしょう?

日付指定なしのディズニーチケット前売りはいつから?

日付指定なしのディズニーチケット前売りは特に指定がなく、いつでも好きな日を選んで来園することができます。その有効期限は1年となっており、有効期限内であればいつでも利用することができます。

これは、日付指定券の前売りと異なる部分であり、日付指定券の場合は、当然指定された日付にしか入園することができません。日付指定券の場合も前売りで購入しておくのがおすすめです。

日付指定券が前売りで売り切れている場合、日付指定なしのチケットを持っていても入園できない可能性が高くなります。

日付指定券を持っていれば、来場者数に関わらず入園することができるので、行く日にちが決まっているのであれば、あらかじめ前売り券で日付指定券を買っておくのがおすすめです。

日付指定なしのディズニーチケットの有効期限は?行くなら朝からがおすすめ!

日付指定なしのディズニーチケットの有効期限は購入日から1年となっています。1年以内の有効期限内であれば、いつでも利用することができますが、入場規制がかかっている場合にはパーク内に入ることができません。

そういったリスクを避けるために、開園前から並んでおくことで、パーク内に入れる可能性も高まります。

日付指定なしのディズニーチケットの有効期限は1年なので、確実に1年以内に使うようにしましょう。1年あるからいいやと思っていると、意外とあっという間に過ぎてしまうこともあります。

気づいた時には有効期限切れだったということがないように、日付指定なしチケットでも、計画的に利用することをおすすめします。

【ディズニー】「指定なし」と「指定あり」…どちらがおすすめ?

出典: https://unsplash.com/photos/p1UQ-5MqGcE

日付指定なしのディズニーチケットのメリットとデメリットを上記で見てきましたが、果たして日付指定券とどちらがよいのか迷いますよね。

「指定なし」と「指定あり」、どちらがおすすめなのか、ケースに応じて徹底比較します。

日付指定なしのディズニーチケットでは入園できないのはどんなとき?

日付指定なしのディズニーチケットでは入園できない可能性もあることを頭に入れておきましょう。

そのパターンとしては、とにかく「入園規制」がかかっている時です。ゴールデンウィークやクリスマス、バレンタインなど、あらかじめ混雑が予想される時期は、日付指定券を購入してからディズニーに出かけるようにしましょう。

ディズニーは混雑する日にはもちろん、入園規制がかかることもありますが、基本的には問題なく入れる日の方が圧倒的に多いので、安心してくださいね。

チケットの購入方法を頭に入れて、その購入方法にしたがってチケットを入手することで、安心してディズニーの雰囲気を楽しむことができます。

もし都合が合えば、平日にディズニーに行けば、それほど混雑の影響を感じることなく、アトラクションやパレードを楽しむことができるので、おすすめですよ。


■参考記事:ランド・シーで入場制限が…!入れるチケットは?

ディズニーランド・シーの入場制限の確認方法!入れるチケットはどれ? | Lovely[ラブリー]のイメージ
ディズニーランド・シーの入場制限の確認方法!入れるチケットはどれ? | Lovely[ラブリー]
ディズニーランドやディズニーシーには入場制限があります。パーク内が混雑すると入場制限がされて、入園できなくなるというルールのことです。せっかく来たのに入園できないなんて寂しいですよね。今回はディズニーランドやディズニーシーの入場制限の確認方法をまとめました。

限定入園日は廃止?2019年は無しの可能性大かも…?

ディズニーでは、2016年の10月から12月にかけての、土日祝に限定入園日の制度を導入しました。限定入園日とは、日付指定券を持っている人のみ入園可能という意味で、日付指定なしのチケットでは入園できないことを表しています。

これまでも、10月から12月にかけての土日祝には入園規制がかけられることも多かったことから、ディズニー側の判断で、こういった制度が設けられることになりました。

ただし、限定入園日の制度は一時的なものであって、2018年1月から3月31日までの間は、その制度が実施されないことが発表されています。

その後も限定入園日は設けられておらず、2019年は無しの可能性が大と見込まれています。今後も来客動向次第では、再び限定入園日制度が復活する可能性もありますが、1年前には通知が出るようなので、ディズニー公式サイトなどを確認するようにしましょう。

予定が決められるときは、日付指定券を買うのがおすすめ!

ディズニー前売り券の購入方法としては、コンビニやディズニーストア、ディズニーオンラインショップなどで購入する方法がありますが、できれば日付指定券を買うのがおすすめと言えます。

日付指定券を買っておけば、混雑や入園規制に関わらず、確実にパーク内に入ることができるので、特に遠方からはるばる来るという方は日付指定券を購入しておくと良いでしょう。日付指定券であれば、コンビニで手軽に買うことができるのもおすすめです。

もちろん、指定された日付にしか入園できませんが、あらかじめ予定を立てておくことで、その日は思いっ切りディズニーワールドを楽しむことができます。

日付指定なしのディズニーチケットを日付指定に変える方法

日付指定なしのディズニーチケットを日付指定に変える方法としては、2パターンあります。
1つは、ディズニリゾート内のチケットセンターやディズニーストアに行って、前売りの日付指定券へ変更してもらう方法があります。

そして、もう1つは、当日にディズニーランドに行って、チケットブースに並んで日付指定券に変えてもらう方法です。当日の場合、入園制限がかかった後ですと、日付指定券に変更してもらうことができないので、混雑が予想される場合は、チケットブースになるべく早めに並ぶことが大切です。

日付指定なしのディズニーチケットを日付指定に変えるためには、変更手数料として200円かかるので注意してくださいね。

もともとディズニーに行く日にちが決まっているのであれば、前売りの段階から日付指定券を購入するのがおすすめです。

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