手コキのやり方・テクニック7選！フェラより気持ちいい！

ゆたぽん等のレンジで温めて繰り返し使えるカイロとオイルの入った容器をタオルて包んでおくと、オイルを使う時は温かくて気持ちいいマッサージができるのでおすすめです。

または、洗面器などの器にお湯を入れてオイルの入った容器を入れておいて温める方法もあります。

つめたいままだと体が冷えてしまいますので、オイルマッサージをする際はオイルを温めておくといいでしょう。

オイルマッサージの手順を簡単に説明すると、
全裸でうつ伏せから始めます。温めたオイルを手に垂らし、それをこれから行う箇所に伸ばしていきます。
足を掴むように手を置き、親指で体重をかけてゆっくりと滑らせていきます。
基本は下から上へ下から上へと小刻みにゆっくり行ってくださいね。

●足→太もも→おしりを両足行ったら、
お尻を少し浮かせてもらい、下から手を伸ばし足の付け根の部分の鼠蹊部（そけいぶ）をナデナデするようにマッサージします。オイルで手の滑りがよくなるようにしておいてください。

※ここにリンパ節があり、マッサージしてあげることでリンパの流れが良くなり、この後に行う手コキやセックスでフィニッシュする時の射精が絶大な効果をもたらします。※
この時、マッサージする手がタマタマに当たったりしてとても際どい所を触られているので、勃起してしまう場合があります。

●鼠蹊部の後、背中→肩
肩の後、（仰向けになってもらう）
この時に、騎乗位の姿勢になります。
鼠蹊部のマッサージで興奮している状態を保ちながら乳首舐めします。その後に手コキを始めます。亀頭もナデナデしてあげてくださいね。

流れはこのような感じです。

ローションと使わなくなったパンストを用意してください。

ローションをつけた亀頭の先端にパンストの生地を軽く当てながら左右に擦る感じで動かしてください。
何とも言えない気持ち良さがあるそうですよ！
試してみてください。

手コキする時にフィニッシュしてもそのまま手を上下に動かし続けてください。
この時に、「やっぱりもうダメー！」と言っても続けてみてください（笑）

すると、射精したあとでも、透明な液体が“ドピュッ”と飛び出します。

でも本当にダメな場合もあるので、相手の様子をうかがって判断してくださいね。

遅漏の男性は、オナニーのし過ぎで、自分以外の人に手コキをしてもらう時、しごく強さやスピード等が慣れてしまい並大抵のしごき方では足りなくてイけないといったパターンがあります。

男性は申し訳ない気持ちになりますが、自分の口から「オナニーのし過ぎで自分でじゃないとイけないんだよね」なんて恥ずかしくて言えないんですよね。

遅漏の人はローションを使うと滑りが良くなり過ぎて手コキ時に逆に刺激が弱く感じるという方もいます。

やはり、キス責めや言葉責めで気持ちを高ぶらせ、手コキをする時に、横に添い寝状態で乳首を舐めながら片方の手でも乳首を触り、３点責めで行いましょう。そして握る力を強めで行います。
でも強くシコシコしても、痛がってしまう場合は少しだけ亀頭の部分にだけローションを足してください。

すぐイってしまうという三擦り半的な男性の場合は手コキをじっくり楽しんでもらえないですよね。
その場合は一度サクッとイってもらっちゃいましょう。
２度目ならじっくりと楽しんでもらえますよ。

おススメなのは、シャワーへ一緒にいって体を洗いあっこして、ちんこを洗う時に相手の背中側に立ち後ろから竿を握ってシコシコして出してあげてください。
これで２回目の時は相手の興奮を保ちつつベッドへ行き、アソコも綺麗な状態で楽しめますよ！

はじめてみたちんこが勃起しても皮を被っていた状態を見てこれが普通だと思っている女性もいるかもしれませんが、普通のちんこは勃起したら皮から亀頭がしっかり出てくるんです。

まれに皮が少し被った状態の【仮性包茎】は手で皮をむくと亀頭が出せるタイプのちんこと
【真性包茎】といって皮が癒着してむけないタイプのちんこがあります。

皮が被っていてむけないタイプだと基本の手コキをすると、痛がります。
皮が被った状態でも勃起して皮の中でシコシコしてイかせることができます。

その場合上に皮を引っ張ってシコるのではなく、下へ下へ（ちんこの根元側）へシコってあげてください。