気持ちいいフェラチオのやり方・テクニック35選！これはたまらん！

「気持ちいいフェラ」そのフレーズはとても甘美でとろける男性にとって思わず食いついてしまうほど興味のあることです。デリケートな男性の性器は女性とって難しいものですが、できる限り気持ち良くなって欲しいと願うばかりですよね。

女性は自身に付いていない性器であるため、どうやったら気持ちいいのか分からない人も少なくないでしょう。いくら練習したところで当事者だけにしか分からない問題ですから上達したかどうかすらも分かりません。愛する彼のために練習を重ねて上達してもこのレベルで良いのか向上心のある女性は悩むところでしょう。

しかし、気持ちいいフェラのテクニックは適当に行えば良いものではありません。一人一人異なる男性にとっての気持ちいいやり方を見つけるためには様々なテクニックを使っていくことが重要です。

セックスのテクニックと同様にフェラのテクニックも上達していけば彼はあなたから離れられなくなり、カップルや夫婦の大敵セックスレスとも縁のない性生活が送れることでしょう。ではどういったテクニックを使っていけば良いのかぎっしり詰まったテクニック35選をお伝えしていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね！

気持ちいいフェラにおいて最も必要不可欠である「歯を立てない」は基本中の基本です。この歯を立てないということはフェラをする時に最も必要なことであり、歯を立てられていてはどんなに気持ちいいフェラをされていても台無しで痛みを感じさせてしまいます。まず気持ちいいフェラのやり方の基本は歯を立てず、上の唇と下の唇でパートナーのあそこを優しく包むイメージで咥えてみましょう。

フェラに慣れていない女性は男性から「愛撫して」と言われてもどうしたら良いのか分からず、真っ先に男性器に目が行きがちです。確実に気持ち良くなってもらうためには確かに間違いないのですが、そんなことをセックスの度に続けていては飽きられてしまうでしょう。男性の上半身の愛撫が分からない場合は下半身を重点的に愛撫し、パートナーのあそこから遠い場所から焦らすように舐めていくのもフェラの一つの方法です。

男性によっても気持ちいいと感じる部分は異なります。例え同じ性器だとしても、個々に快感を得る場所は違うのです。そのため、相手がどの部分に気持ちいいと感じるのか観察しながら性器を上下に動かしていきましょう。

この時、できる限り根元まで咥えられるようになれば尚グットです。男性器を口全体で包めるようになれば彼の気持ちいいと感じる度合いも高まってくるでしょう。しかし、相手によっては長さがある人もいます。根元まで咥えると吐き気を感じる場合は足りない部分を手で覆ったりという工夫をしてフェラの上達を目指していきましょう。

フェラを行う日によって口の中の体調も変化します。意識しなくてもだらだらと唾液が出る日もあれば乾燥していつまでも唾液が出ない日もありますよね。口の中が乾燥しているままフェラを行うと痛みを感じてしまいますので、やり方はできるだけ唾液をしっかりと出してから男性器にたっぷりと塗り込んでフェラを開始していきましょう。