記事の目次
- 1.BBクリームの正しい使い方&塗り方 13選 美しく塗るには?
- 2.BBクリームの正しい使い方&塗り方① ベーシックな順番
- 3.BBクリームの正しい使い方&塗り方② BBクリームの成分は?
- 4.BBクリームの正しい使い方&塗り方③ メイクが簡単
- 5.BBクリームの正しい使い方&塗り方④ 乾燥肌や敏感肌に
- 6.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑥ シワやくすみを隠す
- 7.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑦ プチプラコスメ
- 8.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑧ BBクリームのカラー
- 9.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑨ ファンデーションブラシで塗る
- 10.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑩ UVケアに効果的
- 11.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑪ 軽く塗る
- 12.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑫ 手でたたきこむ
- 13.BBクリームの正しい使い方&塗り方⑬ パウダーで仕上げ
- 14.人気のBBクリーム
- 15.BBクリームの使い方&塗り方は、どうでしたか?
BBクリームをメイクブラシを使って塗るには、平面ブラシが良いです。
ブラシは、リキッドファンデーションブラシや丸ブラシ、チークブラシなどがありますね。
BBクリームは、リキッドファンデーションブラシか平面ブラシが塗りやすいです。
薄く伸ばして塗ることができます。
BBクリームは、クリームファンデーションのようなものなので、伸びが良くて薄塗りのメイクベースができます。
スキンケアを上手にしていれば、BBクリームを簡単に薄く伸ばして綺麗に塗れるでしょう。
メイクブラシを上手く使いこなしましょう。
シミやソバカスには、ブラシよりスポンジや指先が重ね塗りしやすくて良いです。
■参考記事:プチプラBBクリームのおすすめ、コチラもチェック!
BBクリームの正しい使い方&塗り方⑧ BBクリームのカラー
BBクリームは、色々なお肌のタイプに使えます。
だから、BBクリームのカラーも色々な種類があります。
クリアやナチュラル、ベビーピンクなど、BBクリームはメイクベースのカラーとしても使えるのです。
リキッドファンデーションの下地として、BBクリームを使っても良いですね。
BBクリームは、薄塗りでも綺麗にお肌のカラーを整えます。
ナチュラルカラーは、ファンデーションとして使えます。
クリアやベビーピンクなどの、BBクリームカラーコントロールは、化粧下地として使えます。
シミやクマを隠すためだけでなく、透明感のあるお肌にメイクできます。
:heart_eyes:重ねづけで白肌が増す:heart_eyes:
— @cosme公式 (アットコスメ) (@atcosmenet) December 10, 2017
BBクリーム×ミルククリーム:ribbon:
社内で人気の使い方はコレ:memo::two_hearts:
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BBクリームの正しい使い方&塗り方⑨ ファンデーションブラシで塗る
BBクリームの塗り方で、手やスポンジで薄く伸ばして塗る以外に、リキッドファンデーションブラシやメイクブラシを使えます。
BBクリームを、顔の数か所に付けて、ファンデーションやメイクブラシで綺麗に伸ばしながら塗る使い方もおすすめです。
BBクリーム専用のブラシを持っておくと良いですね。
メイクブラシやファンデーションブラシは、BBクリームをお肌にきめ細かく塗れます。
お肌に薄く塗ることが、BBクリームの使い方であり塗り方です。
くすみやシミ、ニキビ跡には、スポンジや手を使って集中的に重ね塗りします。
メイクは、ナチュラルに薄く仕上げるのが、BBクリームのポイントです。
BBクリームは、オールインワン
BBクリームを使う順番は、スキンケアの後ですね。
BBクリームは、コンシーラーやハイライトの効果もあります。
しかし、BBクリームだけでは頼りないと感じるなら、コンシーラーやハイライトを使います。
コンシーラーやハイライトの順番は、BBクリームを塗る前です。
BBクリームの後の順番で、コンシーラーやハイライトを使うと厚化粧になります。
コンシーラーやハイライトを使う順番を、間違わないでください。
BBクリームは、手でお肌に伸ばしてから、指先で軽く押さえてお肌になじませます。
下地として、コンシーラーやハイライト、カラーコントロールなどを使って、くすみや目のクマをカバーできます。
BBクリームの下地は、軽く塗るだけで良いでしょう。
■参考記事:ハイライトの入れ方って?