記事の目次
- 1.樹脂粘土って一体なに?その特徴とは?
- 2.カラフルで可愛い♡ダイソーの樹脂粘土の種類はカラーも色々!
- 3.誰でも楽しめる!ダイソーの樹脂粘土の使い方のコツをご紹介♪
- 4.ダイソーの樹脂粘土の使い方(1)マカロン作り
- 5.ダイソーの樹脂粘土の使い方(2)アクセサリー作り
- 6.ダイソーの樹脂粘土の使い方(3)レジン不要アクセサリー作り
- 7.真似したい!ダイソーの樹脂粘土の作品例12選♪
- 8.ダイソーの樹脂粘土の作品例(1)多肉植物
- 9.ダイソーの樹脂粘土の作品例(2)動物フィギュア
- 10.ダイソーの樹脂粘土の作品例(3)リアルなスイーツ
- 11.ダイソーの樹脂粘土の作品例(4)食べ物キーホルダー
- 12.ダイソーの樹脂粘土の作品例(5)お化けデザインピアス
- 13.ダイソーの樹脂粘土の作品例(6)インテリア雑貨
- 14.ダイソーの樹脂粘土の作品例(7)猫フィギュア
- 15.ダイソーの樹脂粘土の作品例(8)お花の置き物
- 16.ダイソーの樹脂粘土の作品例(9)人型デザインフィギュア
- 17.ダイソーの樹脂粘土の作品例(10)花のデザインのアクセサリー
- 18.ダイソーの樹脂粘土の作品例(11)アイスの置き物
- 19.ダイソーの樹脂粘土の作品例(12)ミニチュアフィギュア
- 20.まとめ
◆関連記事:フェルトで手作りを楽しみませんか?
ダイソーの樹脂粘土の作品例(7)猫フィギュア
ダイソーの樹脂粘土の作品例の7つめは、猫フィギュアです。
こちらもインテリア雑貨として飾っておける樹脂粘土作品になります。可愛い猫は顔だけでなく身体まで丁寧に作り込まれているのが素敵ですね。
後ろを見ればなんとしっぽまで作っているという徹底ぶりです♡
猫好きな人はもちろん、犬好きな人は同じような要領で犬バージョンのフィギュアを作ってみるのもおもしろいですね。ダイソーの樹脂粘土はとってもリーズナブルですので、親子で一緒に作品作りを楽しむのもオススメですよ。
ダイソーの樹脂粘土は早く完成させたい時もオーブンを使わず、気長にじっくりと乾燥させるのを忘れないようにしましょう!
ダイソーの樹脂粘土の作品例(8)お花の置き物
ダイソーの樹脂粘土の作品例の8つめは、お花の置き物です。
こちらの美しいお花の置き物もダイソーの樹脂粘土を使って手作りした作品です。柔らかそうな花びらをみるとダイソーなどでよく見かける造花かと思いきや、触ってみると固い粘土の質感でビックリしてしまう人も多いかもしれませんね。
樹脂粘土で上手に花を作るコツは、面倒がらずに花びらを一枚一枚作って重ねあわせていくことです。中心の花びらを包み込むように樹脂粘土のパーツをつけていき、茎や葉をつければおしゃれな花の置き物が完成します。
トイレや洗面所などを飾るアイテムとしても素敵ですね。
ダイソーの樹脂粘土の作品例(9)人型デザインフィギュア
ダイソーの樹脂粘土の作品例の9つめは、人型デザインのフィギュアです。
ダイソーの樹脂粘土では動物だけでなく人型のデザインのフィギュアを作る人もたくさんいます。人型デザインのフィギュアは作るパーツがとても多いため少し難易度が上がりますが、そのぶん完成した時の満足感は高くなります。
テレビのキャラクターのフィギュアを作ったり、家族みんなのフィギュアを作って飾るのも面白いかもしれませんね。
人型のフィギュアは1つだけ飾るとあまりおしゃれに見えませんが、同じ作り方でたくさん作るとかなり見栄えがする作品が出来上がります。
ダイソーの樹脂粘土はオーブンで焼く必要もありませんので、どんどん作品を作って楽しめるのも魅力ですね♪
ダイソーの樹脂粘土の作品例(10)花のデザインのアクセサリー
ダイソーの樹脂粘土の作品例の10個めは、花のデザインのアクセサリーです。
置き物とはまた違った雰囲気の可愛い花のデザインのアクセサリーもダイソーの樹脂粘土を使って手作りしています。アクセサリーは少し艶感があった方が豪華に見えておしゃれになりますので、自然乾燥させる前にレジン液などでコーティングしておくとキラキラした見た目になりますね。
樹脂粘土で花のデザインのアクセサリーを作る時は、手芸屋などで販売しているビーズやパールなどをつけるとより可愛くなります。ダイソーにあるネイルストーンなどを使うのも良いかもしれませんね。
慣れてくると売り物に出来るような可愛い作品を作ることも可能です。欲しいデザインのアクセサリーがなかなか見つからない時は、ダイソーの樹脂粘土を使って自分で手作りしてみるのもオススメですよ♪